検索
ニュース

万博レガシー 人が乗れる四足歩行ロボ「CORLEO」 神戸・カワサキワールドに

 川崎重工業は、2025年の大阪・関西万博で公開した開発中の次世代モビリティ(乗り物)を、同社の博物館「カワサキワールド」(神戸市中央区)で展示している。万博で紹介した最先端技術や感動を伝えるレガシー(遺産)を地元・神戸で継承したいとしている。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
産経新聞

 川崎重工業は、2025年の大阪・関西万博で公開した開発中の次世代モビリティ(乗り物)を、同社の博物館「カワサキワールド」(神戸市中央区)で展示している。万博で紹介した最先端技術や感動を伝えるレガシー(遺産)を地元・神戸で継承したいとしている。

photo
4本脚での走行を目指している「コルレオ」=神戸市中央区

 万博で人気を博したのが、4本脚で移動するオフロードバイク「CORLEO」(コルレオ)。完成すれば、山岳地や水場などタイヤでの走行が難しい地形でも、快適な乗り心地を維持できるという。

 公共交通「ALICE SYSTEM」(アリスシステム)の実物大モデルも展示。コンテナタイプの個室(キャビン)が、専用の自動車や列車、船、飛行機などとドッキングするシステムで、実現すれば旅客は一度も席を立つことなく陸海空を移動できるようになる。

 同社の担当者は「未来の乗り物にはこういう選択肢もあるということを感じてもらえれば」と語る。神戸市内から家族で訪れたという小学1年の石見渉さん(7)は「コルレオはすごいと思った。乗ってみたい」と笑顔だった。

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

ページトップに戻る