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“100メガショック”再び 「NEOGEO AES+」11月発売 HDMI出力もある

PLAIONはゲーム機「NEOGEO AES+」を発表した。SNKが協力し、1990年発売の「NEOGEO」を現代風にアレンジして復活させた。

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 オーストリアとドイツに拠点を置くエンターテインメント企業のPLAIONは4月16日、家庭用ゲーム機「NEOGEO AES+」を発表した。SNKが協力し、1990年発売の「NEOGEO」を現代風にアレンジして復活させた。


「NEOGEO AES+」は3万2800円。©2026 Plaion GmbH. All Rights Reserved.©SNK CORPORATION All Rights Reserved.(出典:PLAION)

 エミュレーションではなく、再設計したASIC(特定用途向けIC)を用いてNEOGEOを再現した。オリジナルのNEOGEOカートリッジと互換性があり、当時のゲームも遊べる。同社は「ハードウェアとソフトウェアで完全に本物の体験を提供する」としている。

 一方でHDMI端子による1080p出力や言語選択、ハイスコア保存機能(要メモリーカード)など、今の時代に合わせた機能も盛り込んだ。

 併せて「METALSLUG(メタルスラッグ)」「KOF'02 BE THE FIGHTER」など当時の名作ゲーム10タイトルを復刻。各9980円で販売する。


名作ゲーム10タイトルを復刻

「METALSLUG(メタルスラッグ)」の画面

 NEOGEO AES+の価格は3万2800円。オプションの「ワイヤレスアーケードスティック」やメタルスラッグのカートリッジなどを同梱した「Anniversary Edition」(4万9800円)や、ゲームカートリッジ10タイトルと本体、豪華オプションをセットにした「Ultimate Edition」(15万円)も用意した。発売はいずれも11月12日の予定で、4月17日から予約受付を始めている。


ゲーム10タイトルと本体、豪華オプションをセットにした「Ultimate Edition」(15万円)

 NEOGEOは、1990年に当時のエス・エヌ・ケイ(現SNK)がアーケードゲームとの互換性をコンセプトに売り出した家庭用ゲーム機。当時としては大容量のカートリッジを用い「100メガショック」のキャッチフレーズとともに売り出した。価格が高めだったため広く普及はしなかったが、格闘ゲームやアクションゲームのファンを中心に支持を集めた。

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