ニュース
薬局で受け取った薬の情報、マイナポータルで当日中に確認可能に 「薬」画面をリニューアル
デジタル庁は5月26日、マイナポータルの「薬」画面を改善したと発表した。電子処方箋に対応する医療機関・薬局で受け取った薬や処方箋の情報を、原則として当日中に確認できるようになった。
デジタル庁は5月26日、マイナポータルの「薬」画面をリニューアルしたと発表した。5月25日から、電子処方箋に対応する医療機関・薬局で薬を受け取った場合、情報の登録後、原則として当日中にマイナポータル上で確認できるようになった。
従来のマイナポータルでは前月までに受け取った薬の情報しか表示されなかったが、今回のアップデートで直近100日以内に受け取った薬や処方箋の情報を表示する「最近の薬」項目を新設。受け取り日、薬局名、薬の名称、調剤数量、服薬指示などを一覧で確認確認できるほか、画面の導線も見直し、利用者はホーム画面から「薬」画面へ直接アクセスできるようになった。
同庁によると、全国の薬局の約89%が電子処方箋に対応している。さらに、今回の画面開発ではAI駆動開発を取り入れ、作業工数を従来比で約5割削減したという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
確定申告きょう締め切り マイナポータルでラクできるけど…… 外部連携は”お役所仕事”?
3月16日は、2025年分の確定申告の締め切り当日だ。デジタル庁の「マイナポータル」がどんどん進化しているおかげで、確定申告がかなりラクになってきたのだ。しかし、外部連携に突如、「お役所仕事」が現れた。
事業者の行政手続を支援する「Gビズポータル」、α版を27日公開 デジタル庁が発表
デジタル庁は、事業者の行政手続を支援するWebサイト「Gビズポータル」(α版)を27日に公開すると発表した。共通アカウントの「GビズID」を使って申請書類の準備や管理をワンストップで行える。
Yahoo! JAPAN ID、マイナの「認証アプリ」で本人確認可能、郵送不要に
本人確認書類の郵送やWeb提出がいらなくなり、スマートフォンとマイナンバーカードだけで手続きを完結できる。
新生「マイナアプリ」登場 マイナポータルアプリ&デジタル認証アプリが合体
デジタル庁が提供中のスマートフォンアプリ「マイナポータルアプリ」に「デジタル認証アプリ」の機能を統合し、「マイナアプリ」として一本化すると発表した。今夏を目標にマイナポータルアプリをアップデートし、新アプリとして提供する予定。各アプリを使い分ける必要をなくし、利便性を高めるという。
住所を7ケタの英数字で表現「デジタルアドレス」普及へ 日本郵便が楽天・セールスフォースなどとコンソーシアム
デジタルアドレスは、住所を「ABC-1234」のような7ケタの英数字で表現するサービスで、引っ越し後も同じコードを使い続けられる。

