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富士通、古田会長が辞任 「不適切な行動」発覚で
富士通は6月16日、古田英範会長が同日付で取締役を辞任したと発表した。29日の定時株主総会で取締役候補に挙げていたが、招集通知の公表後に不適切な行動を確認したという。同社は具体的な内容を明らかにしていない。
富士通は6月16日、同社会長の古田英範氏が同日付で取締役を辞任したと発表した。29日開催の定時株主総会で取締役候補に挙げていたが、招集通知の公表後に古田氏の「不適切な行動」を確認したという。具体的な内容は明らかにしていないが、女性関連の不適切な行動が理由との報道もある。
富士通によると、今回の発覚を受けて、古田氏から取締役の辞任と株主総会での取締役候補の辞退の申し出があったという。同社はこれを認め、同日付での辞任となった。古田氏に代わる社内からの取締役候補は追加しない方針だ。
古田氏は1982年に富士通へ入社。執行役員専務などを経て、2019年6月に代表取締役副社長に就き、COOやCTOを歴任した。2024年4月から取締役会長を務めていた。
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