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ソニー、光学25倍ズーム搭載の「RX10 V」発売 1型センサーの高倍率機に9年ぶり新製品(1/2 ページ)

ソニーは9日、1.0型CMOSセンサーと35mm判換算で24〜600mm相当の光学25倍ズームレンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ「RX10 V」を発表した。

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 ソニーは7月9日、1.0型CMOSセンサーと35mm判換算で24〜600mm相当の光学25倍ズームレンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ「RX10 V」を発表した。オープン価格で7月31日に発売する。店頭では36万円前後になる見込みだ。


「RX10 V」(出典:ソニー、以下同)

 先代の「DSC-RX10M4」から実に9年ぶりの新製品。シリーズの特徴でもある1.0型センサーは積層型「Exmor RS」CMOSイメージセンサー(有効最大約2010万画素)を採用し、ズームレンズは「ZEISS Vario-Sonnar T* F2.4-4.0」。光学式手ブレ補正も搭載し、スナップからスポーツ撮影、野鳥撮影まで幅広く対応するとしている。

 画像処理エンジンはAIプロセッシングユニットを含む「BIONZ XR」となり、「リアルタイム認識AF」やAF/AE追随による最高約30コマ/秒の連続撮影にも対応する。動画撮影は4K 120p記録が可能だ。

 操作性では、ミラーレス一眼カメラαの設計思想を生かしたボタン配置やグリップ形状とした他、電子ビューファインダーは0.5型約368万ピクセルと大きくなり解像度もアップ。液晶モニターはチルト式の3.0型162万ピクセル。

 バッテリーには、αシリーズなどに採用されている大容量のZシリーズバッテリーパックを採用。「NP-FZ100」では静止画なら従来機の1.5倍以上となる最大約630枚を撮影できるとしている。

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