「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
Appleは、ウィリアム・ギブスンのSF小説をドラマ化した「ニューロマンサー」の初ティーザー動画を公開した。全10話構成で2027年1月22日から配信を開始する。主役のケイス役をカラム・ターナー、モリイ役をブリアナ・ミドルトンが演じ、原作者のギブスンも出来栄えに満足感を示している。
米Appleは7月25日(現地時間)、サンディエゴコミコンのApple TVパネルで、ウィリアム・ギブスンが1984年に発表したサイバーパンクの古典「Neuromancer」(邦題「ニューロマンサー」)を基にした新ドラマ「Neuromancer」の初ティーザー動画を公開した。全10話構成で、2027年1月22日に第1話と第2話を同時配信し、以降は3月19日まで毎週金曜に1話ずつ配信していく予定だ。
Apple TV+の日本語サイトには「落ちぶれたスゴ腕のハッカーと“カミソリ女”の異名を持つ殺し屋が、危険な強奪作戦のために雇われる。標的は、絶大な権力を誇り、企業帝国を築き上げた一族。彼らには計り知れない富と、人を殺してでも守り抜きたい秘密があった。」という概要が掲載されている。
ドラマ化については2024年2月に発表しており、キャストも順次公表されていたが、演じる姿が映像で披露されたのは今回が初めてだ。
主役のハッカー、ケイスは「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」でニュート・スキャマンダーの兄テセウス役を演じた英国人俳優のカラム・ターナー、相棒の殺し屋モリイは米国人俳優のブリアナ・ミドルトンが演じる。
原作者のギブスンはエグゼクティブプロデューサーとして作品に参加している。同氏はBlueskyでこのティーザー動画を紹介し「制作期間を通じて私がどれほど満足していたかを理解できない人は、私が映像化作品に最も求めているものを分かっていない。まあ、よくあることだが」とコメントし、映像化に対する満足感を示した。
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