タフブックのタブレットPC版が日本で発売されるのにあわせて11月25日に、「タブレットPCで変える 検査・メンテナンス業務改善セミナー」が開催される。
松下電器産業と大中物産そしてマイクロソフトは、検査・メンテナンスに関わる企画・設計の担当者を対象としたセミナー「タブレットPCで変える 検査・メンテナンス業務改善セミナー」を11月25日に開催する。
これは、松下電器産業からタフブックのタブレットPC版が発売されるのに伴うもので、タブレットPC版のタフブックを使用することで、検査やメンテナンス業務がどのように改善できるか、がテーマ。
実際に効果が上がった事例/ソリューションの紹介をはじめ、ISOのフレームの中で、タブレットPCのようなモバイルデバイスがどのように活用できるかが説明される。
さらにトライアルキャンペーン(Tablet PC Acceleration Program)を実施。来場した中から3社に、マシンの貸し出しと技術サポートを無償で提供するとのこと。
会場はマイクロソフト新宿オフィス。定員制で、下記紹介ページにあるFAX用紙をダウンロードし、FAXにて申し込む。参加費は無料。
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