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海連、重量190グラムの手のひらサイズプロジェクタ
海連は、重量190グラムの極小サイズ筐体を採用したプロジェクタ「プロジェクタX Pro920」を発売する。
海連は7月10日、極小サイズ筐体を採用したプロジェクタ「プロジェクタX Pro920」を発表、8月上旬より発売する。価格は3万4800円だ。
プロジェクタX Pro920は、本体サイズ90(幅)×80(奥行き)×44(高さ)ミリ、重量190グラムの小型筐体を採用したプロジェクタで、表示解像度は640×480ドット(VGA)をサポート(最大入力解像度は1024×768ドット(XGA))。輝度は10ルーメン、投写画面サイズは1メートル時で25インチだ。
インタフェースはアナログD-Sub、およびコンポジットビデオに対応。出力1ワットのモノラルスピーカーを内蔵している。
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