【期間限定】コワーキングスペースで“カラマネ液晶ディスプレイ”をMacにつないで体感できるチャンス!:色にこだわる、すべてのクリエイターへ(3/3 ページ)
新スタイルの共用オフィス空間である「コワーキングスペース」は、新しいコミュニティが生まれる場所としても注目され、都市部を中心に急増している。そんなコワーキングスペースの中に、EIZOのカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」が期間限定で自由に使える場所があるという。これは試してみる価値が大いにありそうだ。
よりクリエイティブになれるディスプレイ選びを
ゴロゥさんは普段からMacBook Pro Retinaを携帯し、カフェや公共施設で眺めのよい場所を探して、ノマドワークを行っているという。自宅やどこかにこもり続けて作業するより、その方が効率的に仕事ができ、成果物の質も上がりやすいとのことだ。こうした働き方では通常、外付けのディスプレイをつないで仕事はしないものだが、今回コワーキングスペースでColorEdge CX240-CNXに触れた感想はどうだっただろうか。
「実は私も昔はナナオ(EIZOの旧社名)の大画面ディスプレイを使って家の中で仕事をしていましたが、最近はMacBook Pro Retinaを持ち歩いて外で仕事を済ませるスタイルに移行しました。今回は初めて本格的なカラーマネジメント対応ディスプレイを使ってみましたが、単に作業領域が大きく広がる以上に、ノートPC内蔵のディスプレイと色がかなり違うことに驚きました。私のように外で仕事をする人でも、自宅やコワーキングスペースにColorEdge CX240-CNXが1台あれば、そこで色の最終チェックや手直しができて安心ですね。価格が下がって個人でも買いやすくなりましたし、5年の長期保証も付くそうで、導入を検討する価値はあると思います」と上々の評価だ。
今回は期間限定ながらコワーキングスペースにColorEdge CX240-CNXが設置されることで、個人での試用はもちろん、利用者同士のコラボレーションやイベントなどでも正しい色を把握できるカラーマネジメント液晶ディスプレイが幅広く活躍し、コミュニティを活性化させるハブになることも期待される。例えば、気心の知れた仲間たちとColorEdge CX240-CNXの大画面を見ながら、新商品にどの色を採用するのが効果的か意見交換するのも有意義だろう。
これまで初期費用の高さや優先順位の低さから、カラーマネジメント液晶ディスプレイの導入を見送ってきた方、そして画面の色管理に興味がなかったクリエイターの方も、この機会に是非ColorEdge CX240-CNXが設置されたコワーキングスペースでその優位性を体感していただきたい。
・→ ColorEdge CX240-CNXが設置されたコワーキングスペース一覧はこちら(EIZOのホームページへ)
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提供:EIZO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2013年6月27日
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