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ヤノ、FireWire800接続にも対応する4ベイ搭載RAID対応外付けHDD
ヤノ販売は、RAID対応の4ベイ搭載外付けHDD「SafeTANK」シリーズの販売を開始する。
ヤノ販売は2月19日、RAID対応の4ベイ搭載外付けHDD「SafeTANK」シリーズの取り扱いを発表、本日より受注を開始する。
RAIDONブランド製の外付けHDDケース「SafeTANK」にHDDを搭載し出荷設定済みとしたモデルで、接続インタフェースはUSB 3.0のほかeSATA/FireWire 800の3種類をサポート。RAIDレベルはRAID-5を利用可能で、自動リビルド機能も搭載した。
容量ラインアップは、4Tバイト(1Tバイト×4基)モデル/8Tバイト(2Tバイト×4基)モデル/12Tバイト(3Tバイト×4基)モデル/16Tバイト(4Tバイト×4基)モデル/24Tバイト(6Tバイト×4基)モデル/の計5タイプを取り揃えた。
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価格はいずれもオープン。予想実売価格は4Tバイトモデルが10万円、8Tバイトモデルが14万円、12Tバイトモデルが18万円、16Tバイトモデルが22万円、24Tバイトモデルが30万円の見込みだ(いずれも税別)。
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