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GIGABYTE、四角柱デザイン筐体を採用したゲーミングベアボーン「BRIX GAMING UHD」
日本GIGABYTEは、四角柱型のスリムデザイン筐体を採用するデスクトップベアボーンキット「BRIX GAMING UHD」を発表した。
日本GIGABYTEは11月8日、四角柱型のスリムデザイン筐体を採用するデスクトップベアボーンキット「BRIX GAMING UHD」(型番:GB-BNi7HG4-950)を発表、11月12日に販売を開始する。価格は14万円(税別)。
容量2.6Lの小型筐体を採用したゲーミングPCで、プロセッサとしてCore i7-6700HQ(2.6GHz/最大3.5GHz)を、グラフィックスコアとしてGeForce GTX 950/4GBを標準で搭載。映像出力はHDMI×1、mini DisplayPort×3を装備し標準で4K/60Hz出力もサポートした。
メモリスロットはDDR4 SO-DIMMスロット2本を装備(最大32GB)。ストレージはM.2スロットおよび2.5インチシャドーベイ2基を装備している。ほかIEEE82.11ac無線LAN、USB 3.1 Type-Cポート×2なども備えた。本体サイズは110(幅)×110(奥行き)×220(高さ)mm。
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