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UFOっぽい形のCPUクーラー「MasterAir G100M」が話題に古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

冷却パーツの新製品ラッシュはまだまだ続く。直径41.2mmのヒートパイプならぬ“ヒート柱”を採用した円形のCPUクーラーが話題を集めていた。

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PCIe x4スロット搭載のPINE64ボードキットが登場! 税込み1万4000円

 テクノハウス東映で人気を集めていたのはPINE64の開発用シングルボードコンピュータ「ROCK PRO 64」だ。2コア+4コアのCPU「RK3399」とデュアルチャンネル4GB DDR4メモリを搭載し、PCIe x4スロットやHDMI端子、ギガビットLAN、USB 3.0(Type-C)を各1基、USB 2.0端子を2基備える。

 キットには基板のほかに、透明アクリルのオープンケースとヒートシンクが付属する。税込み価格は1万3900円だ。

 同店は「LinuxやAndroidでいろいろ開発するのにちょうどいいボードですね。小さいながらもPCIe x4スロットが使えるので使い道はかなり広いんじゃないかと思います」とプッシュする。

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PINE64「ROCK PRO 64」とそのPOP

 なお、ROCK PRO 64で使える64GBのeMMCモジュールもノンサポート扱いで併売している。税込み価格は5900円だ。

eMMCモジュールとそのPOP
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