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約3年間電池交換不要! デル・テクノロジーズの新型ワイヤレスマウスが法人導入に最適な理由(3/3 ページ)

“良いマウス”を使うことは、PCを使ったオフィスワークやテレワークの効率を向上する近道となる。デル・テクノロジーズの最新ワイヤレスマウスは、手頃な価格ながら仕事効率をアップしてくれる魅力的な選択肢だ。

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いろいろなPCやOSで使える利便性がうれしい

 デル・テクノロジーズのワイヤレスマウスは、同社のPCが採用するWindowsだけではなく、macOS、Android、Chrome OS(Chromebook)、Linuxなど多彩なOSをサポートしている。企業や教育機関に導入する場合、部署、学部や学年単位でPCのOSが異なることもある。そんな環境でも、まとめて導入しやすいことがメリットだ。

 特にWindowsで使う場合は、専用のユーティリティーソフト「Dell Peripheral Manager」を使うことで細かい設定が可能だ。


Dell Peripheral Managerはデル・テクノロジーズのWebサイトからダウンロードできる

 側面ボタンを備えるMS5320WとMMS5120Wの2モデルでは、必要な機能をドラッグ&ドロップ操作でボタンに割り振る動作をカスタマイズできる。モデルによってはホイールをクリックした際の操作にも任意の機能を割り当てられる。

 例えば、Webブラウザなどで利用する「戻る」「進む」の操作を側面ボタンに割り当てれば、ブラウジングの効率が上がる。また、「コピー」や「ペースト(貼り付け)」を側面ボタンに割り当てれば、表計算ソフトやワープロソフトの操作がスムーズになるだろう。さらに、また、「スピーカーのミュート」を割り当てればWeb会議時に便利だろう。

 ちなみに、デバイスのペアリング操作、バッテリー残量の確認やファームウェアのアップデートなども、Dell Peripheral Managerから行える。


Dell Peripheral Managerを起動し、「ACTION」のタブから機能をボタンにドラッグ&ドロップすることで、ショートカット操作を割り当てられる

デザインからサポート体制まで充実 ワイヤレスマウスの一押しモデル

 デル・テクノロジーズの新型ワイヤレスマウスでは、従来製品で課題だった電池の持ちが改善されるなど、法人利用時に足かせとなりうる要素を解消した。テレワークが導入された企業や団体でも、机上のケーブルに悩まされずスッキリとした環境で仕事に取り組めるのは、精神衛生的にも大きな魅力である。

 さらに、デル・テクノロジーズのワイヤレスマウスは、万が一のトラブルがあった際に3年間の良品先出し交換サービスが標準で付帯することも頼もしい。

 ぜひデル・テクノロジーズの新型ワイヤレスマウスで、電池交換やケーブルの煩わしさから解放されてほしい。


MS5120Wのシンプルなデザインはビジネスシーンに適している
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提供:デル・テクノロジーズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年9月23日

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