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自宅テレワークの課題を一挙に解決! Polyが個人向けWeb会議ソリューション「Poly Studio Pシリーズ」を順次リリース

自宅におけるテレワークでWeb会議をやると、周囲の騒音やカメラ写りといった課題に直面しがちだ。そんな課題を一気に解決できるデバイスが、Poly(ポリー)の「Poly Studio Pシリーズ」だ。

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 テレワーク(遠隔勤務)の増加に伴い、自宅からWeb会議に参加する機会も増えたという人は少なくないだろう。しかし、自宅から参加すると「自分の映りが思ったよりも良くない」「周囲の生活音や雑音が音声に乗っかってしまう」「相手の声が聞き取りづらい」といった課題が続々と発生しがちである。

 そんな課題を解決できる個人用Web会議デバイスが、間もなくPoly(ポリー)が発売する「Poly Studio Pシリーズ」だ。


Polyが間もなく発売する個人向けWeb会議用デバイス「Poly Studio Pシリーズ」。左からPoly Studio P5、Poly Studio P15、Poly Studio P21

 「Poly Studio P5」は、フルHD(1920×1080ピクセル)撮影に対応する高画質カメラと個人利用に最適化された指向性マイクを一体化したWebカメラだ。無線ヘッドセット用のUSBポートも備えており、簡単に接続できることが特徴だ。同社のヘッドセットまたはスピーカーフォンをセットにした「Poly Studio P5 キット」も4種類取りそろえている。

 「Poly Studio P15」は、4K(3840×2160)解像度でのピクセル撮影に対応する超高画質カメラと、3アレイマイク、アコースティックサスペンション型スピーカーを一体化したビデオバーだ。カメラは、室内を動き回っても常に自分(話者)を中央に捉える自動フレーミングにも対応している。ディスプレイの上はもちろん、三脚に固定して使うこともできる。

 「Poly Studio P21」は、Web会議に最適化された21型液晶ディスプレイだ。高画質Webカメラ、撮影用のアンビエント照明、ステレオスピーカーやマイクを統合しており、Windows PCまたはMacと接続するだけで簡単に最適化されたWeb会議環境を手に入れられる。台座は非接触充電に対応するスマートフォンの充電に使える他、USBハブ機能も備えているのでより便利に使える。

 Poly Studio Pシリーズのカメラは、いずれもプライバシーシャッターを備えている。不要なときはレンズを隠せるので、プライバシーに敏感な人でも安心して使える。また「Zoom」「Microsoft Teams」といった各種Web会議アプリに対応しているので、会議の相手が利用する環境を問わず最適な環境で利用できることも見逃せない。Poly Studio P15はZoomとMicrosoft Teamsの認定も取得している。

 さらに、Poly Studio Pシリーズは専用ユーティリティーソフトウェア「Poly Lens」によるクラウドマネジメントにも対応している。企業においてシリーズのデバイスを一斉導入した場合は、IT管理者が遠隔でWeb会議のトラブル解決を図ることができる。

 テレワークにおけるWeb会議の“品質”を底上げしたいという人は、ぜひPoly Studio Pシリーズをチェックしてみてほしい。

提供:ポリコムジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年3月28日

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