Gloture、“サソリ型”電動ゲーミングチェア「GeeScorpion」を改名して販売開始

Glotureは、同社取り扱いの電動ゲーミングチェア「GeeScorpion」の製品名改定を発表した。

[ITmedia]

　Glotureは、同社取り扱いの電動ゲーミングチェア「GeeScorpion」の製品名を改定、「ScorpTokyo Zero」として販売を開始した。同社直販価格は152万4600円だ（税込み）。

ScorpTokyo Zero

　電動リクライニング機能を備えたゲーミングチェアで、29型×3面のトリプルディスプレイ（または49型までのウルトラワイドディスプレイ×1面）構成までに対応。高さ/位置および昇降、ライティングの操作をコントロールパネルから行うことが可能だ。

　耐荷重は125kg（ディスプレイマウント部の最大耐荷重は24kg）。本体サイズは約830～1120（幅）×1650～2100（奥行き）×1620～2000（高さ）mm。

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