「Dropbox」から「Google ドライブ」のデータ移行ツールが登場/XGIMIが約28.9gのAIグラス「MemoMind」を発表:週末の「気になるニュース」一気読み!(2/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月4日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
「Microsoft 365 Copilot」の画像生成AIモデルが「GPT-Image-1.5」に
Microsoftは12月19日、Microsoft 365 CopilotおよびCopilot Chatの画像生成機能を、OpenAIの最新モデル「GPT-Image-1.5」にアップデートすると発表した。2025年12月下旬からWeb、Windows、macOS、モバイル向けに順次展開を開始しており、1月下旬に完了する予定だ。
GPT-Image-1.5は、2025年12月に発表された最新の画像生成AIモデルだ。今回の更新により、従来のGPT-4oベースから切り替わり、プロンプトへの忠実性や画像編集の精度が大幅に向上する。具体的には、画像内のテキスト描画、照明やテクスチャのリアリティーが増す他、生成速度は最大で4倍に高速化されるという。
Microsoft 365 Copilotライセンスを持つユーザーは、優先的に新モデルへアクセスできる。管理者側での設定変更は不要で、既存のポリシーがそのまま適用されるという。
Phisonが低消費電力で最大毎秒14.7GBのPCIe 5.0コントローラー「E37T」を発表
Phison Electronicsは1月6日、CES 2026において新たなPCIe Gen5 SSDソリューションを発表した。
新型コントローラー「E37T」は、DRAMレスの4チャンネル設計を採用している。シーケンシャルリードが毎秒最大14.7GB、同ライトは毎秒最大13GB、4KBランダムIOPS最大2000Kという優れたパフォーマンスを実現している。アクティブ時の消費電力も2.3W以下に抑制され、ノートPCや携帯ゲーム機などの小型デバイス向けに高い性能とコスト効率の両立を図っている。
あわせて、フラグシップモデル「E28」の8TBモデルも発表した。TSMC 6nmプロセスを採用し、シーケンシャルリードは毎秒最大14.9GB、同ライトは毎秒最大14.0GBに到達する。この他に会場では、エンタープライズ向けの「Pascari X201/D201」なども展示された。
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