ニュース

台北で「AI Together」! PC&AIの見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」いよいよ開幕 一般公開日は最終日の5日COMPUTEX TAIPEI 2026

台湾の台北市で、PCやAI関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が6月2日からスタートする。2025年は5月20日に開幕したCOMPUTEX TAIPEIも、例年通り6月の開催に戻った形だ。

 PCやAI関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が、台湾・台北市で6月2日から6月5日まで行われる。会場は台北南港展覧館第一ホール(TaiNEX 1)および第二ホール(TaiNEX 2)に加え、台北世界貿易中心(TWTC Exhibition Hall 1)に拡大した他、台北各所でもイベントが展開される。スタートアップ企業関連のInnoVEXも、台北南港展覧館第二ホールにて同時開催だ。


メイン会場となる台北南港展覧館第一ホール(TaiNEX 1)の入口には、テーマの「AI Together」が掲げられている

こちらは台北南港展覧館第一ホール(TaiNEX 1)

第一ホールに隣接している台北南港展覧館第二ホール(TaiNEX 2)。2025年に続きAcerの看板が占めていた(AI PCの「Swift Air 14」)が、そこに「Copilot+ PC」の文字は見当たらない

台北都会区大衆捷運系統(Taipei Rapid Transit System)の板南線(ブルーライン)、南港展覧館駅を出たところにある看板。展示会の概要がまとまっている

テーマは「AI Together」 既に本番はスタート

 各社独自のイベントやパーティーは既に開催されており、NVIDIAのジェンソン・ファンCEO(NVIDIA GTC:GPU Technology Conference)や、Qualcommのクリスティアーノ・アモンCEOなどの基調講演も始まっている。

 2026年のテーマは「AI Together」で、まさにさまざまな形でAIの今を体験できるイベントになる見込みだ。

advertisement

 例年通りPCや周辺デバイス、ロボティクス、IoT関連の新製品が多数発表/展示される予定で、特に2025年と同様、会期最終日の5日は一般公開日となっており、多くの人でにぎわうことになるだろう。


基調講演に登壇するメンバー。2025年は会期中に世界162カ国から8万6000人以上の業界関係者が来場した

台北南港展覧館第二ホールの搬入口。中では設営が行われている

第二ホールの入口に設置された「NVIDIA AI Factory MGX Ecosystem」の展示。サーバからラック、ケーブルやコネクターまで実物を確認できる

第一ホール入口にある入場者カウンターの数値も至って平穏だが、一般参加の最終日はこの数値が跳ね上がるだろう

台北101に隣接する台北世界貿易中心の会場

開幕に間に合うのか心配なほど、設営が真っ盛りだった

会場付近にはAcerの大型ディスプレイがあった

NVIDIA GTC Taipei 2026の会場の1つである「GRAND HILAI TAIPEI」のエントランス。NVIDIA一色だ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.