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今度はゲームボーイ風! 7型液晶と操作ボタン付きドッキングステーション「Wokyis G7」を見てきたCOMPUTEX TAIPEI 2026

COMPUTEX TAIPEI 2026のWokyisブースにて、Mac Studioに最適化した7型液晶付きドッキングステーション「Wokyis G7」が展示中だ。ゲームボーイ風のレトロな外観を持つ本機をレポートする。

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 香港Wokyisの装着タイプのドッキングステーション「Wokyis G7」は、“Perfectly Match Your Mac Studio”とあるように、Mac Studioに最適化されたモデルだ。

 クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で6月から受付を開始し、価格は199ドル(約3万2000円)~となっている。


COMPUTEX TAIPEI 2026のWokyisブースに展示されたドッキングステーション「Wokyis G7」(中央)

新モデルはMac Studioにかぶせるスタイルでスリムに

 同社は、COMPUTEX TAIPEI 2025で初代MacintoshをオマージュしたM4 Mac mini向けドッキングステーション「The Retro Workstation for Mac Mini M4」を展示/販売し、後日Thunderbolt 5対応の「Wokyis M5」をラインアップに加えていた。

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 今回展示されていたWokyis G7は、外観がゲームボーイ風のデザインとなり、Wokyis M5の5型(1280×720ピクセル)ディスプレイから、7型(1280×800ピクセル)にサイズアップしているのが特徴だ。


7型ディスプレイの手前にゲームボーイ風の操作ボタン「MicroPad」を配置する。画面の明るさや音量調節、画面キャプチャ、スリープ、コピー&ペーストといった操作が可能だ

側面からのカット。ディスプレイ部分は後ろ側に倒してフラットにできる

Wokyis G7の特徴   

 従来モデル同様、Thunderbolt 5(80Gbps)とUSB Type-C(10Gbps)対応の2モデルが用意され、どちらにも前面と背面に豊富なインタフェースを備えている。また、天面後部にNVMe SSD用の増設スロット、ディスプレイの手前側にはゲームボーイへのオマージュが感じられる操作ボタン「MicroPad」を搭載する。


背面のインタフェース。こちらは80Gbps対応モデルだ。インタフェースの上部にあるのがSSD用のスロットだ。右に見えるのは従来モデル

 上位の80Gbpsモデルは、Thunderbolt 5対応なのでHDMI出力とDisplayPort出力(どちらも8K/60Hz対応)端子を備え、SSDの転送速度が高速な一方、HDMI入力端子は省かれている。他にも、10GbpsモデルはApple M1チップとM2/M2 Proチップ採用のMac miniなどもサポートする。


Wokyis G7の主なスペックと2モデルの違い

両モデルのインタフェース詳細

キャンペーンも実施中 M4 Mac mini用も展示中

 原稿執筆時は、1ドルのプレッジで45%オフになり(109ドル)、通常29ドルのUSBケーブルが無料で付属するキャンペーンも展開中だ。

 さらにKickstarterで成果が出れば、M4チップ搭載のMac mini向けモデル「Wokyis G5 10Gbps/80Gbps」も開発するという。

 こちらは4.96型(1280×720ピクセル)ディスプレイを備えたWokyis G7の小型版(開発中)とも言えるもので、ブースには実機が既に展示されており、今後の動向が気になるところだ。


こちらは開発中だというM4チップ搭載Mac mini「Wokyis G5」

こちらも後部にSSD用のスロットがある

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