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Vlogで人気のクリエイター・ミヤマレベッカさんが人生初の自作PCに挑戦 “木目調”最新PCケースと、自分で組み立てる魅力を実感!(2/2 ページ)

YouTuberなどで人気のクリエイター、ミヤマレベッカさんが人生初の自作PCに挑戦しました。

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「自分で組んだからこそ、ふとした瞬間に感動する」──ミヤマさんインタビュー

 ここからは、人生初の自作PCを見事に完成させたミヤマレベッカさんに伺った内容をインタビュー形式でご紹介します。動画内では語りきれなかった細かなパーツのインプレッションや、組み立て時のリアルな裏話、そして独自のモノ選びへの思想を深く掘り下げました。

ライフスタイルと情報発信の背景について

――YouTubeでVlogを中心とした情報発信を始められたきっかけを教えてください。また、動画制作において最も大切にされていることは何でしょうか。

ミヤマ:完全に無計画で会社員を辞め、「まだやったことがないから」というシンプルな好奇心で、YouTubeの世界に飛び込みました。

 初めはデスクツアーやガジェットレビューが中心でしたが、もともと個人的に好きでよく見ていた日常Vlog系を「試しに」と投稿してみたところ、思った以上に反響をいただき、いまや私のチャンネルの軸になりつつあります。

 動画制作、特にVlogでは、「暮らしやファッションへの落とし込み」を大切にしていて、ただ機能を紹介するのではなく、「それが実際の生活の中でどう役立つのか」「どういう気分で使えるのか」が伝わるように心掛けています。見ている方の毎日が「ちょっとだけ便利になる」「もう少しだけ楽しくなる」ようなヒントを見つけてもらえたらいいなと思いながら撮影、編集しています。


ミヤマさんのVlogスタイル

――ミヤマさんの動画やSNSなどでは、黒を基調としたシックなファッションやガジェットが非常に印象的です。ご自身の「モノ選び」や「空間づくり」におけるスタイルやこだわりについて、お聞かせください。

ミヤマ:じつはそこまで確固たるこだわりはなく、気づいたらなんとなくブラック系で統一感が出ていた、という感覚に近いです。「好きだな~と思うものを自由に集める」のが自分のスタイルかなと思っています。

 むしろ自分の好きなものばかりで部屋のアイテムもファッションも固めていて、センスがない方だと思っていたので、視聴者の皆さんから「雰囲気が好きです」「コーディネートの参考にしています」などのコメントをいただいてうれしい驚きでした。

初めての自作PCへの挑戦とリアルな感想

――これまではBTO PCやノートPCをお使いで、今回が「人生初の自作PC」とのことでした。挑戦する前に抱いていた自作PCへのイメージ(不安や期待など)と、実際にパーツから組み立ててみた後の心境の変化を教えてください。

ミヤマ:せっかく高価なパーツを用意しても、選定が間違っていて動かなかったり、組み立て手順をミスしてパーツを壊してしまったり……「お金も時間もかけたのに、何も出来上がらなかったらどうしよう」という不安が拭いきれず、なかなか踏み出せずにいました。

 ただ、今回は不安要素の一つだった「パーツの選定」をお任せできたので、自分は組み立てだけに集中することができ、最後まで非常に楽しく取り組めました。これまでは「何から何まで自分一人でやらなきゃ!」となぜか思い込んでいたのですが、パーツ選定など、こうして頼れる部分は(ショップの店員さんなどに)頼ってしまえばよかったんですよね。

 自作PCの楽しさはもちろん、「まずは何事も挑戦してみるべきだな」と、改めて気付かされるきっかけになりました。

――動画ではCPUの取り付けやグリス塗りなど、緊張の瞬間がありましたが、全体を通して「ここが一番苦労した/緊張した」という工程と、逆に「やってみたら意外とスムーズだった、楽しかった」という工程をそれぞれ教えてください。

ミヤマ:一番苦労したのは配線回りでした。全く知識がない状態なので、不要なケーブルが付属していることすら知らなかったのです。何をどこにつなぐのかも、各パーツの説明書を読んだだけでは配線の全体像が見えなくて確信が持てず……結局、ひたすらAIに「これで合っているか」を確認しながら作業していました。

 逆に、緊張したもののやってみたら意外とスムーズだったのは、CPUやメモリの装着、マザーボードの固定などです。「あれだけ繊細な作りのものを、人の手でズラさずに取り付けるなんて無理では……!?」と身構えていたのですが、パーツの成形クオリティーが高いおかげか、驚くほどスルッと収まってホッとしました。

 CPU以外のパーツも工具不要のものが多く、自作PCに挑戦しているワクワク感はしっかり味わえるのに、作業自体はサクサク進むのがとても楽しかったです。

――見事一発で起動し、画面が映った瞬間のリアルな「達成感」が動画からも非常に伝わってきました。「自分で組んだPC」だからこそ感じられる愛着や魅力について、改めて言葉にしていただけますか?

ミヤマ:ほとんど知識がない状態で、試行錯誤しながら組み立てて完成させたからこそ、一発で起動したときの感動はひとしおでした……! 既製品をそのまま使うことでは決して経験できない「自分の手で作り上げるプロセス」そのものが、自作PCならではの大きな魅力だと実感しました。


自作PCの組み立てに大きな達成感!

 今回こうして実際に「作業できるマシン」として一つの形にできたことで、「次はまた別のものを作ってみたい」というモノづくりへのモチベーションがグッと湧いてきました。

 次の挑戦へのワクワク感をくれるのも、自作PCの本当に面白いところですね。また、初めての自作PCということもあって、今回作ったものへの愛着は格別です。

――4K動画編集はPCに大きな負荷がかかる作業ですが、実際に作業してみて、動作音(ファンの静かさ)やデスク上での快適さはいかがでしたか?

ミヤマ:空冷式はファンの音がうるさいのではという勝手なイメージがあったのですが、動画のノイズ処理や書き出しなど負荷の大きい作業をテストしている時も、ほとんど音が気にならず、非常に快適でした。

 今回はシックな印象のケースに合わせて光らないパーツでまとめましたが、これだけ静かなら、デスク上に置いて眺めながら使うのも良さそうだな、なんて思ったり。パーツの性能が信頼できると、いろんなデザインの自作にも挑戦したくなりますね。

選定パーツ/デザインへのこだわり

――今回使用されたPCケース「ProArt PA401 Wood Edition」は、フロントに木目が施されたモダンなデザインが特徴です。ミヤマさんのこだわりの空間やお部屋のインテリアと合わせた際の、第一印象や手触りなどの感想をお聞かせください。

ミヤマ:部屋はデスクも含めてテック寄りのブラック系アイテムが多いので、落ち着いた雰囲気のProArt PA401 Wood Editionは、最初は「ちょっと大人っぽすぎるかな?」と思っていました。

 しかし、実際にデスクの近くに置いてみると、気持ちよく部屋の雰囲気になじんでくれたので、その絶妙なバランスのデザインに感動しました。


美しい外観の「ProArt PA401 Wood Edition」

 特にPCというデジタルデバイスだからこそ、あえてフロント部分に木目を持ってくるデザインには、大人の遊び心を感じて本当にすてきだなと……! 他にない魅力がたっぷりのケースなので、機会があればまたこのケースで別のPCを組んでみたいです。

――ケースの電源ボタンにある「ロック機構」や、マザーボード(ProArt Z890-CREATOR WIFI)の「Wi-Fiアンテナ」など、動画内で特に感動されていたユニークな機能について、そういった機能がデスクトップPCに存在していることを知っていましたか。日頃の作業においてどのように役立ちそうでしょうか。

ミヤマ:実は、過去に電源ボタンを間違えて押してしまったことが何度かあり……。これまでは「上にカバーを被せたりして、自分で工夫するしかないのかな」と思っていたので、標準でロック機構が付いているケースに出会えて本当に感動しました。


電源ボタンにはロック機構も搭載している

 動画編集に集中していると、つい途中保存を忘れて没頭してしまうこともあるのです。電源の押し間違いなど、作業中のトラブルやヒヤッとする場面を減らせるのは、クリエイターにとって非常に心強いですね。

 また、Wi-Fiアンテナ付きのマザーボードが選べることにも驚きました。自作PCがここまで自由度高くパーツを選べるものだとは思っていなかったので、「もっと早く挑戦していればよかったな」と強く感じたポイントでもあります。

 部屋の環境によっては、有線LANのケーブルを引くのが難しく、配線を最小限に抑えたい方も多いと思うので、組み立ての段階から高性能なWi-Fi環境を選択肢に入れられるのは、大きな魅力だなと感じました。

――今回は4K動画編集がサクサク動くハイスペック構成です。実際にOSをインストールし、この新PCで動画編集などの実作業をしてみた際の「快適さ」や「スピード感」についての率直な感想を教えてください。

ミヤマ:今回はせっかくのハイスペック構成ということで、編集補助用のプロキシは一切使わず、いつも通りの高画質な環境で作業をしてみたのですが、非常に快適でした。


動画編集も余裕のハイスペック

 普段からカット編集では倍速再生を多用するのですが、引っ掛かることもなく、全く問題なくスピーディーに作業できました。音声エフェクトやノイズ処理といった、かなり負荷の高い処理をかけた状態でもそのままプレビューできたので、書き出し前の最終確認もストレスフリーで助かりました。

今後の展望と読者へのメッセージ

――動画の終盤では、「次はAIアプリを動かすために、小さめのケースで専用の自作PCを組んでみたい」というお話もありました。自作PCの「パーツを自由に選んで、自分好みのマシンを作れる」という点において、今後さらにやってみたいカスタマイズなどがあればぜひ教えてください。

ミヤマ:動画の最後でも少しお話ししたのですが、次は今トレンドのAIを使ったアプリ開発など、特定の作業に特化した「専用のミニマムPC」を組んでみたいという妄想が膨らんでいます。

 自作PCは用途に合わせてケースのサイズやデザインをガラッと変えられるのも大きな魅力なので、次はちょっと派手めなスタイルにも挑戦してみたいですね。やっぱりデスクに置くなら、自分の好きな形やカラーのパーツ、LEDのライティングにこだわって、「中身を眺めてテンションが上がるPC」に仕上げてみたいです!

――「自作PCに興味はあるけれど、難しそうで一歩を踏み出せない」というクリエイターやガジェット好きが数多くいます。そんな未経験の方々に向けて、アドバイスや背中を押すメッセージをお願いいたします。

ミヤマ:私も最初は「全く知識がないのに、本当に自分の手で完成させられるの?」と不安でした。でも今の時代、事前のリサーチが不十分だったり、作業中につまづいてしまったりしても、各パーツの説明書に加えて、AIに『このケーブルはどこに挿せばいい?』なんて聞きながらリアルタイムに解決できちゃいます。

 しかも最近のパーツは工具不要なものも多く、驚くほどスルッと進む工程もたくさんありました。自作PCに挑戦しているワクワク感をしっかり味わいながら、サクサク作業できるのが本当に楽しかったです。

 自分でパーツを組み上げて得られる達成感は、既製品を買うだけでは絶対に味わえない特別なものです。自分の手で形にした道具は本当に愛着が湧きますし、新しいモノづくりへのモチベーションもグッと高まります。

 難しそうと諦めてしまうのは本当にもったいないので、迷っているなら、ぜひこの機会に自作PCの世界に飛び込んでもらえるとうれしいです!

不安をワクワクに変えて──あなたも「世界に一つだけの相棒」を作ってみませんか

 「専門知識がないと無理」「パーツを壊してしまったらどうしよう」――そんな自作PCへの先入観は、ミヤマさんの動画で変わったのではないでしょうか。

 今の自作PCは、工具不要で直感的に組み立てられるパーツが増えているだけでなく、初心者でも安心して飛び込める環境が整っています。何より、自分のライフスタイルやインテリア、作業用途にマッチするPCパーツを自由に選び、試行錯誤しながら組み上げたマシンが初めて起動した瞬間の達成感は、既製品の購入では決して味わえない格別なものです。

 「難しそう」と諦めてしまうのは本当にもったいない。あなたもミヤマさんのように、ドキドキとワクワクが詰まった自作PCの世界へ、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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提供:テックウインド
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年7月31日

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