面倒なボルト数えも一瞬! 3D CADの対話型AI「Autodesk Assistant」の実力をレノボの超軽量ワークステーションで検証(4/4 ページ)
構造設計などで利用するCADアプリでも、AIの活用が進んでいる。それだけに、CADアプリを使うPCやワークステーションもそれなりのスペックが求められるようになった……が、どの程度であれば快適に利用できるのかを見つけるのは難しい。そこでお勧めしたいのが、レノボ・ジャパンの「ThinkPad P14s Gen 6 AMD」だ。
生産性を高める魅力的な純正周辺機器も魅力
最後に、井関氏が最新のレノボ純正周辺機器(アクセサリー)を紹介した。
「Tiny マウンティングキット」は、前述のThinkStation P3 Tiny Gen 2をVESAマウントに対応するディスプレイに取り付けるためのオプションだ。CADアプリはマルチディスプレイ環境で使われることも多く、千野氏によると「トリプルディスプレイで使うことも珍しくない」という。マルチディスプレイ環境で、デスク回りの空間をスッキリとさせたい場合にお勧めだ。
「ThinkVision P27QD-40」はWQHD(2560×1440ピクセル)解像度の27型液晶ディスプレイで、約10億色の表示に対応する。色域カバー率はsRGBとBT.709で99%、DCI-P3で98%となっている。色域が高いので、色表現に配慮する必要のある現場で役に立つ。
また、狭額縁仕様を生かして本機を2台並べてデュアルディスプレイ環境を作り、片方にモデリング画面を、他方にAutodesk Assistantのチャットウィンドウを表示するといった場面でも便利に使える。
ThinkPad P14s Gen 7 AMDを外出時に使う場合に便利なアイテムとして、「ThinkPad Dual-Mode ワイヤレス アクティブノイズキャンセリング フォーダブル ヘッドセット 8550(Aura Edition)」と「ThinkPad Bluetooth プレゼンターマウス(Aura Edition)」も紹介された。どちらも軽量設計で、収納時にはスリムに変形できるのが特徴だ。
ヘッドセットはBOSEによる監修を受けており、アクティブノイズキャンセリングにより周囲の雑音を消すだけでなく、自分の音声に対するノイズキャンセリングにも対応している。
マウスはクルッと回すことで「マウスモード」「プレゼンターモード」を切り替えられるようになっており、外出先のプレゼンテーションで便利に使えることが強みだ。
ヘッドセットとマウスを収納していたのが、「ThinkPad 16インチ Click-Go バックパック(Aura Edition)」だ。側面のマグネット式スリットからPCを素早く出し入れでき、内部に入れたモバイルバッテリーからケーブルを通してUSB PD(Power Delivery)による充電ができるなど、高い機能性を持つ。
また、ファスナーの引き手がThinkPadを象徴する「赤いポッチ」(TrackPoint)を模しているなど、細かいところのデザインにもこだわっている。
業務用途に応じたピッタリなモデルをプロに相談できる「Lenovo Pro」ストア
「Lenovo Pro」は、レノボの法人/個人事業主向けのECサイトだ。ランクに応じて割引価格で購入できる他、限定クーポン、ポイントシステム、専任担当者による1on1でのサポートなどを利用できる。
なお、サポートは購入前の相談の他、購入後もバッテリー交換などの相談に応じてくれるので心強い。
CADという高いスペックが要求されるアプリケーションだけでなく、さらにAI活用も求められる設計現場において、過不足なく作業できるモデルを選ぶのは至難の業だ。
しかし、千野氏が実演で示したように、ワークステーションとしては手頃な価格のThinkPad P14s Gen 6 AMDのエントリー構成であっても、AIによる複雑な処理を難なくこなせることが分かった。「これならいいかも」と思った人もいるだろう。
ThinkPad P14s Gen 6 AMDを始め、作業にピッタリな機種をコストパフォーマンス良く導入したいのであれば、ぜひLenovo Proをチェックしてみてほしい。
提供:レノボ・ジャパン合同会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年6月30日
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