予算10万円台前半でも「5年前のPC」とこんなに違う! マウスコンピューターの高コスパPCで手に入れる快適ワーク&ライフ(3/4 ページ)
5年前くらいに買ったPCを買い換えたいけれど、昨今の価格高騰でなかなか良い選択肢が見つからない――そんな人にお勧めしたいのが、マウスコンピューターのノートPC「mouse A」シリーズだ。10万円台前半から購入できる上に、5年前のノートPCと比べて確実な性能向上を望める。
5年前のノートPCと、ここまで違う!
ここからが本題となる。mouse A4-A5U01SR-Bは、約5年前のノートPCと比べてどれだけ快適になっているのだろうか。ベンチマークテストを通して確認していこう。
比較の相手は、マウスコンピューターが2021年にリリースしたノートPC「mouse F7」だ。CPUはCore i5-10210U(4コア8スレッド)で、当時としては標準的なミドルクラス構成だ。ちょうど5年前に購入したPCをイメージしてもらうと分かりやすい。
まずはCPUの処理性能を測る「CINEBENCH R23」から比較してみよう。計測にあたっては、Windowsの電源モード(設定→システム→電源)を「最適なパフォーマンス」と「バランス」に切り替え、設定によるスコアの違いも併せて確認した。結果は以下の通りだ。
- mouse A4(最適なパフォーマンス)
- マルチコア:8007ポイント
- シングルコア:1333ポイント
- mouse A4(バランス)
- マルチコア:6588ポイント
- シングルコア:1245ポイント
- mouse F7(パフォーマンス)
- マルチコア:3074ポイント
- シングルコア:1067ポイント
- mouse F7(エンターテイメント)
- マルチコア:2849ポイント
- シングルコア:1025ポイント
mouse F7(2021年モデル)と比べると、mouse A4-A5U01SR-Bのマルチコア性能は処理性能重視の設定で約2.6倍、バランス設定でも約2.1倍と着実に向上している。1コア当たりの性能向上と、CPUコアが2基増えた効果はてきめんだ。
次に、実際のPC利用に近いワークロードでPCの性能を評価する「PCMark 10」の結果を比べてみよう。総合スコアは以下の通りだ。
- mouse A4(バランス):5882ポイント
- mouse F7(エンターテイメント):3661ポイント
mouse A4-A5U01SR-Bのスコアは約1.6倍となった。各テスト項目を見てみると、アプリの起動やWebブラウジング、表計算といったテストを行う「Productivity」スコアの伸びは大きく、普段使いがより快適になることを示唆している。
mouse A4-A5U01SR-Bは、ストレージの速さも見逃せない。標準搭載の256GB SSDのアクセス速度は、連続読み出しが毎秒約3480MB、連続書き込みが毎秒約1878MBとかなり高速だ。
OSやアプリの起動、大きなファイルのコピーがきびきび進むので、日々の操作で「待たされている」という感覚が減る。とりわけ、Serial ATA接続のSSDを使ったPCから乗り換えると、この違いは特に大きく感じられるはずだ。
内蔵GPUであるRadeon Graphicsだが、スペック的には3Dグラフィックスを駆使する最近のゲームを楽しむのは難しい。ただ、ビデオ会議や動画再生でのアクセラレーション(動作補助)には有効に機能する他、軽量グラフィックスのゲームは十分に楽しめる。
バッテリー駆動時間も調べてみよう。今回はPCMark 10に内蔵された「Modern Office」テストを使って調べたところ、残量97%から3%(強制休止状態への移行)までの駆動時間は6時間54分となった。先述した見立て通りで、自宅/オフィス内の持ち運びや、3~4時間程度の外出なら十分に使える。
USB PD対応のACアダプターと一緒に持ち運べば、スマホやタブレットと充電器を共有できるので、荷物を減らせる。
動作を細かく設定できる「Mouse Control Center」にも注目!
mouse A4-A5U01SR-Bには、独自ユーティリティーアプリ「Mouse Control Center」がプリインストールされている。使い方に合わせて動作を細かく調整できるソフトで、普段使いで地味に頼りになる存在だ。
「パワーセッティング」では、性能と静音のバランスを取る「バランスモード」と、静かさを優先して性能を控える「静音モード」を切り替えられる。これは先のCINEBENCH R23で使ったWindowsの電源モードとは別に用意された、マウスコンピューター独自の設定だ。動画視聴や資料作成など、なるべく音を立てたくない場面では静音モードが役立つ。
「ファンセッティング」は、冷却ファンの動作を「自動」と「最大」から選べる。負荷の高い作業を続けるときは、あらかじめ最大にしておくことで冷却を優先できる。
Mouse Control Centerにおいて、特に便利なのが「バッテリーマネージャー プラス」だ。ここではバッテリーの充電容量の上限を「満充電(100%)」「推奨設定(70%を下回ると充電を開始し、80%で停止)」「カスタム」から選べる。
電源につないだまま使うことが多いなら、上限を抑えることでバッテリーの劣化を穏やかにできる。長く使いたい人にはうれしい機能である。
提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年8月31日
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