「40万円未満」で全額経費に! 特例改正で買いやすくなった「DAIV Z6/Z4」を徹底比較(1/3 ページ)
2026年度の税制改革で、「少額減価償却資産の特例」の上限額が時限的ながら40万円に引き上げられた。特にフリーランスのクリエイターにとって、この特例はPCを買い換える絶好のチャンスといえる。この記事では、マウスコンピューターの「DAIV」ブランドから、40万円未満で買えるお勧めの2モデルを紹介したい。
8月も下旬に差しかかると、個人事業主(フリーランスワーカー)は1年の“売り上げ”が見えてくる。取引先が法人中心の場合、多くの企業が9月で年度の折り返しとなることもあって、9~10月に仕事が集中しやすくなる。繁忙期を前に、「今の機材でこの“山”を乗り切れるか?」と考え始めた人もいるのではないだろうか。
この記事では、マウスコンピューターのクリエイター向けブランド「DAIV」から、性格の異なる2台のクリエイター向けノートPCを取り上げる。16型の大画面と描画性能を備えた「DAIV Z6-I7G60SR-A」(以下「DAIV Z6」)と、約1.14kgの重量とAI性能を兼ね備えた14型「DAIV Z4-A9A01SR-B」(以下「DAIV Z4」)だ。どちらも掲載日時点における標準構成の販売価格が税込みで40万円未満となっている。
ちょうど現在、「少額減価償却資産の特例」の時限的な改正によって一括で経費にできる取得価額の上限が「30万円未満」から「40万円未満」に引き上げられ、クリエイター向けの高性能PCの導入を検討しやすくなった。この機会に、DAIV Z4とDAIV Z6のどちらが自分の働き方に合うのか、見極めていこう。
おことわり
製品の仕様と価格は、掲載日時点のものとなります。掲載日以降に変更することがありますことをご了承ください。
また、本記事に記載の製品は税制上の特例に該当することを保証するものではありません。適用可否は個別の状況により異なりますので、関係省庁の公表資料や税理士などの専門家へご確認ください。
同じ「クリエイター向け」でも性格が異なる2モデル
ひと言で「クリエイター向けノートPC」といっても、そのニーズを突き詰めていくと大きく2つに分かれる。「デスクトップ並みの性能を持ち出したい」というニーズと、「とにかく軽く、パワフルであってほしい」というニーズだ。
今回紹介する2モデルのうち、DAIV Z6は前者、DAIV Z4は後者のニーズに“真正面から”応えている。
まず、両モデルの主なスペックを見比べていこう。DAIV Z6の標準スペックは以下の通りだ(★印の項目はカスタマイズ可能)。
- CPU:Core i7-13700H(14コア20スレッド/最大5GHz)
- グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- メモリ:16GB(DDR5-5200 16GB SODIMM×1/最大64GB)★
- ストレージ:500GB M.2 SSD(PCI Express 4.0 x4接続)★
- ディスプレイ:16型液晶(2560×1600ピクセル/非光沢/最大90Hz/sRGB比100%/Dolby Vision対応)
- 無線:Wi-Fi 6E/Bluetooth 5
- サイズ:約353.7(幅)×245.3(奥行き)×18.5(厚さ)mm
- 重量:約1.6kg
- OS:Windows 11 Home★
一方、DAIV Z4のスペックは以下の通りとなっている(★印の項目はカスタマイズ可能)。
- CPU:Ryzen AI 9 365(10コア20スレッド/最大5.00GHz)
- グラフィックス:AMD Radeon 880M(CPU内蔵)
- NPU:CPU内蔵(最大50TOPS)
- メモリ:32GB(DDR5-5600 16GB SO-DIMM×2/最大64GB)★
- ストレージ:1TB M.2 SSD(PCI Express 4.0 x4接続)★
- ディスプレイ:14型液晶(1920×1200ピクセル/ノングレア/sRGB比100%)
- 無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5
- サイズ:約311(幅)×225.5(奥行き)×19.5(厚さ)mm
- 重量:約1.14kg
- OS:Windows 11 Home★
両モデルのスペックを見比べると、面白いことに気付く。DAIV Z4はDAIV Z6よりも2万3000円安いにも関わらず、メモリとストレージの標準容量が多いのだ。ある意味で、DAIV Z6の価格は、外部GPUと大型かつ高解像度ディスプレイの対価といえるかもしれない。
ストレージ(SSD)の標準容量は、DAIV Z6が500GBなのに対して、DAIV Z4は1TBと約2倍の容量だ。いずれもPCI Express 4.0 x4接続だが、実測ベースではいずれも十分な性能を備えている。
BTOでスペックのカスタマイズを検討している場合、「40万円未満」に収める場合は元の価格を十分に意識してほしい。
提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年9月30日
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