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コンテンツの企画から制作、ローカルAIまで1台で! 15.3型クリエイター向けノートPC「DAIV S5」活用術(4/4 ページ)

昨今、クラウド上のAIと手元のデバイスで動かすAIを組み合わせる「ハイブリッドAI」という考え方が広まりつつある。どちらも快適に動かせる1台として、マウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV S5」を紹介したい。

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ビデオ会議で役立つ「Windows スタジオ エフェクト」も使える

 DAIV S5-A7G60SR-Aは、Copilot+ PCでもあるため、Copilot+ PC固有の機能も利用できる。中でも筆者がお勧めしたいのは「Windows スタジオ エフェクト」だ。

 「え、Windows スタジオ エフェクトってNPUさえあれば使えるよね?」と思った人もいるかもしれないが、全機能を使うにはCopilot+ PCが必要となる。Webカメラの映像に対する「背景ぼかし」「自動フレーミング」「視線の補正(アイコンタクト)」などの機能を、本製品なら快適に使える。

 実際に本製品で自動フレーミング/アイコンタクト/背景ぼかしの3つの効果をオンにして、「タスクマネージャー」で負荷を確認したところ、NPUの使用率が44%まで上がった。一方で、CPUの使用率は12%、外部GPUは0%にとどまっていた。

 ビデオ会議でカメラの効果を使いながら資料を仕上げても、CPUやGPUの処理能力をほとんど使わずに済むのだ。


Windows スタジオ エフェクトを有効にしたときのタスクマネージャー。NPUの使用率が44%まで上がる一方、CPUやGPUの負荷は低い

バッテリー駆動時間はどう?

 最後に、DAIV S5-A7G60SR-Aのバッテリー駆動時間をチェックしてみよう。

 Windowsの電源モードを「バランス」、画面の明るさを50%(明るさの自動調整はオフ)に設定した上で、PCMark 10に内包されたバッテリーテスト「Modern Office」を実行した。結果、満充電から強制的な休止状態に入るまで(バッテリー残量2%)にかかった時間は12時間19分だった。

 外部GPUを搭載したノートPCはバッテリー駆動時間が短くなる傾向にある中、これだけ長く持つのはよい意味で予想外だった。

 本体はやや重いものの、持ち出した先で電源を探さずに1日の作業をこなせるのは心強い。


PCMark 10 Modern Office Battery Life Testの結果

AIをバリバリと活用したい人にピッタリな1台

 DAIV S5-A7G60SR-Aでは、「CPU」「GPU」「NPU」の3つのプロセッサが、それぞれ得意な“持ち場”で力を発揮できるようになっている。画像や動画の編集はもちろん、ローカルでの画像生成やLLMも実用的な速さで動かせる。

 AIによって、制作の仕事はクリエイターだけのものではなくなりつつある。生成そのものはクラウドのAIに任せられても、仕上げの作業や、外に出せないデータを扱うAIの処理は手元のPCが担う。そこで“待たされる”時間を減らせるという観点で、本製品は作業者のパフォーマンスを引き出す“道具”として有用だ。

 BTOではメモリを64GBにしたり、SSDを追加したりもできる。AIを取り入れて、企画からLP、動画まで1人でこなすようになった人には、有力な選択肢になるだろう。


DAIV S5-A7G60SR-Aは、AIを使った制作作業を支える
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年11月30日

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