“ほぼスマホ”は、PCやタブレット、携帯ゲーム機など、最大5台のWi-Fi対応機器に接続でき、ポータブルWi-Fiルータになる。外出先で無線LAN環境がないときも“ほぼスマホ”があれば安心してネット接続ができ、活躍の場がさらに広がるだろう。
テザリング機能は、オリジナルウィジェット「Wi-Fi APスイッチ」をダウンロードすれば(無料)、ホーム画面で簡単にオン/オフが行えるようになっている。
インターネットは“ほぼスマホ”、通話はこれまでの携帯電話。「2台持ち」であれば、携帯電話で話しながら何かを調べるのがすごく快適になる。例えば、
などだ。携帯電話1つだと「調べるからちょっと待ってください」といったん電話を切って行っていたことだが、手元に“ほぼスマホ”があるだけでさらにスマートに仕事をこなすことができる。
●スマートフォンは興味がある。ただ、乗り換えるにはちょっと不安
「MEDIAS for BIGLOBE」の魅力は、端末代金込みの低料金で利用できること。そして“ほぼスマホ”としてのスマートフォン活用シーンと、これまでの携帯電話の利用シーンを両立できることにある。携帯電話は解約せず、スマートフォンを安く利用できるということだ。
●タブレットやノートPCを外出先で使いたい
「MEDIAS for BIGLOBE」は無料でテザリング機能も利用できる。スマートフォンの機能に加えて、PCもタブレットも、好きな時に使えるようになるから便利だ。データ通信費を一元化して合計の利用料金を節約する使い方もできるし、広いFOMAエリアで使えることにより、幅広くいろいろな場所でネット接続できるのも魅力だ。
●iPhoneを持っているが、ワンセグや赤外線などの機能も欲しい
“ほぼスマホ”は、iPhoneにないワンセグや赤外線通信の機能も備えている。これまでの携帯電話にあった便利機能を捨てられない人には、プラスαとしてAndroid端末である「MEDIAS for BIGLOBE」を持つのもよいかもしれない。
●家族用のスマートフォンを探していた
自分以外に「家族もスマートフォンをほしがっている」場合にも当てはまる。家族全員がスマートフォンにしたら出費が……とやはり料金面でスマートフォン導入に悩む人も多いだろう。例えば通話は、家族間での使用が主など利用頻度が少ない人は、思い切って“ほぼスマホ”を導入してみるのもありかもしれない。
「MEDIAS for BIGLOBE」は、“ほぼスマホ”とこれまでの携帯電話の「2台持ち」でもスマートフォン1台に乗り換えるより安価な価格で利用でき、さらにポータブルWi-Fiルータとしても活用できる。これまでの携帯電話も、“ほぼスマホ”も、PCもタブレットも、幅広い利用シーンで快適なインターネット生活が実現する。これまでスマートフォンに対して「ちょっと不安」と思っていたことをサラリと解消する、まさに救世主的な存在といえよう。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年7月21日