エンタメ向けタブレットの決定版「MediaPad M3 Lite 10」 大画面にクアッドスピーカー内蔵の魅力(2/2 ページ)

» 2017年06月09日 10時00分 公開
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M3 Lite 10を選ぶ理由3:実はビジネスでも使える! 新しい働き方を強力にサポート

 場所や時間を問わない新しいワークスタイルでは、プライベートとビジネスでデバイスの使い分けをなくしたいと考える人も多い。そういった環境でも、ビジネス適応力の高いMediaPad M3 10 Liteなら1台ですませられる。

 M3 Lite 10は、最新のAndroid 7.0に「Microsoft Office Mobile」をプリインストールしている(※)。Android7.0の新機能であるSprit Screenを使えば、複数のOfficeアプリや、ブラウザとOfficeアプリなど、同時に複数の画面を表示して作業することができる。

(※)Microsoft Office Mobileの商用利用を行う場合は法人向け、あるいは一般消費者向けの Office 365 ライセンスの契約が必要となります
「Microsoft Office Mobile」をプリインストール。1920×1200ピクセルで縦が長い解像度はMicrosoft Officeとの相性がよい

 M3 Lite 10の液晶ディスプレイは、1920×1200ピクセルの表示解像度をもつため、フルHD(1920×1080ピクセル)よりも縦の情報量が多く、Microsoft Officeアプリケーションとの相性がいい点もポイントだ。

文書作成や表計算などの定番ツールがそろっている

最新のAndroid 7.0から加わったマルチウィンドウ機能を使えば、複数アプリを同時に表示できる。Webブラウザで情報を参照しながらOfficeのワークシートに入力するといった作業の際に、いちいちアプリケーションを切り替える必要がなく便利だ

 また、ビジネスの強い味方といえるのが、システムの中核であるオクタコアのQualcomm MSM8940プロセッサー、そして、Huawei独自のEmotion UI 5.1だ。Emotion UI 5.1は、最適化されたドライバによりタッチレスポンスを高速化しているほか、高度なメモリの管理機能を備えており、メモリへの先読みや解放をインテリジェントに行ってくれるため、常にサクサクとした操作感で、スピード感が重要なビジネスでもストレスがたまらない。

 スピード感といえば、指紋センサーの搭載もポイントだ。指紋認証ログインができるため、データ漏洩を防ぐセキュリティを確保しながら、ワンタッチログインのスピード感を両立できる。

 さらに、約460gの軽量にもかかわらず、バッテリーは6660mAhと大容量を内蔵しており、長時間駆動が可能な点も心強い。さらに、通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/acのほかにBluetooth 4.1をサポート。Bluetoothキーボードを使えば、長文入力などの作業も楽に行える。いつでもどこでもすぐに使いたい人のために、SIMフリーのLTEモデルも用意されている。FDD-LTEの1/3/5/7/8/19/20、TDD-LTEの38/40/41と、NTTドコモとソフトバンクモバイルのプラチナバンドを含め、国内の主要バンドをサポートしているので安心だ。

通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/acのほかにBluetooth 4.1をサポート。Bluetoothキーボードを使えば、長文入力などの作業も楽に行える

あらゆる場面で活躍! デジタルライフを豊かにするタブレットの決定版

 M3 Lite 10は、所有欲を刺激するクールなデザインの薄型軽量ボディに1920×1200ピクセルの精細で美しい液晶ディスプレイ、大迫力のクアッドスピーカーを装備し、ネット動画配信サービスなど、エンターテイメントを楽しむタブレットとしてこれ以上ない製品だ。

 さらに、高性能オクタコアプロセッサーと大容量バッテリーを搭載するほか、最新のAndroid 7.0、Microsoft Office Mobileのプリインストール。セキュリティ確保に有効な指紋センサーも搭載し、エンターテイメント以外での適応力も非常に高い。それでいて、Wi-Fiモデルが2万9800円と実にリーズナブル。コストパフォーマンスの高さは疑いようがない。あらゆる場面で活躍する、デジタルライフスタイルすべてをカバーできる上質な大画面タブレットがほしい人の決定版といえる。

家族みんなで使うリビングタブレット「MediaPad T3 10」

 MediaPadシリーズには、より手ごろな価格で購入できるMediaPad T3 10もラインアップする。こちらも薄さ7.95mmと薄く、約460gと軽量。M3 Lite 10ほどのハイスペックではないが、基本性能は十分。ネットで情報収集したり、動画を気軽に楽しめる。こちらも最新のAndroid 7.0とMicrosoft Office Mobileをプリインストールしており、資料の確認や簡単な編集といった用途にも使える。

 ペアレンタルコントロールで、利用できるアプリを制限する「キッズモード」も搭載しており、小さな子供がいる家庭でも安心だ。子供に買い与えるタブレットとして、あるいはリビングに置いて家族で共用する「リビング据え置きタブレット」としても最適だろう。

エントリーモデルのMediaPad T3は、Wi-Fiモデル1万8800円のお手ごろ価格。実用十分なスペックでアルミニウム合金を仕様した約460gのメタルボディーもチープさをまったく感じさせない


ファーウェイの新製品を実際に体験できるタッチ&トライイベント「HUAWEI PHOTO STUDIO」

 ファーウェイは6月20日(火)から27日(火)まで、今回紹介したM3 Lite 10をはじめ、HUAWEI P10シリーズやHUAWEI WATCH2といった同社の新製品が一堂に会するタッチ&トライイベント「HUAWEI PHOTO STUDIO」を六本木ヒルズなどで開催する。初日の6月20日にはスペシャルゲストが登壇するオープニングイベントも執り行われる。

  • 期間:2017年6月20日(火)〜6月27日(火)
  • 場所:六本木ヒルズ 大屋根広場

 6月下旬から7月にかけては、新宿駅と梅田駅、品川駅でも同イベントを実施。話題に新製品を実際に体験できるほか、イベントの様子をSNSで投稿した人にはオリジナルノベルティを配布する予定だ。

  • 6月21日(水)〜23日(金):東京メトロ新宿東西連絡通路
  • 6月27日(火)〜29日(木):阪急梅田駅 BIGMAN前広場
  • 7月5日(水)〜7日(金):JR品川駅中央改札内イベントスペース

公式SNSをチェックして極上のエンタメタブレットを手に入れよう

 今回、M3 Lite 10の発売を記念して、同製品などが当たるプレゼントキャンペーンを6月20日(火)からスタートする。ファーウェイ公式SNS(Facebook、Twitter)でキャンペーンの詳細が告知されるので要チェックだ。クイズに参加して、あなたも最新端末を手に入れよう!

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年7月8日