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» 2019年09月17日 10時00分 公開

課題解決はお手の物 PCの“困りごと”はエプソンダイレクトに聞け (1/2)

1993年の設立から、エプソングループのPC事業を担ってきたエプソンダイレクト。これまでも国内メーカーとして高い品質ときめ細かな対応力で、さまざまな業種の困りごとを解決してきた。ここでは、そんな同社の実力の一端をお見せしよう。

[PR/ITmedia]
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 エプソンダイレクトは、創業から25年以上の歴史をもつ老舗の国産BTO(Build To Order:受注生産)PCメーカーだ。エプソングループのもつ技術力、高い品質へのこだわりとともに「小回りの利く対応力」を武器に多くの企業から支持されている。

 同社は、PCや関連製品がどのように使われているのか、製品を運用する上での課題、改善点はあるのか。業種や用途特有の事情に踏み込んだ「困りごと」まで積極的に聞き出し、製品企画/開発へとフィードバックし、顧客の要望へ応える製品を開発してきた。

 ここでは、なぜ同社の製品が選ばれたのか。同社がどのような「困りごと」を解決してきたのか、さまざまな事例を紹介していく。業種や業務を問わず、いろいろな場面での導入事例を見て、皆さんの困りごと、悩みごとを解決する糸口にしてもらえたら幸いだ。

納期が目前! 一括導入のピンチを救ってくれたのは?

 イベント事業を展開するW社は、総合量販店や駅ビルで簡単なゲームとスタンプラリーをしながら店内回遊を促す企画を提案していた。

 運営を任された高橋さんは、その企画に使う端末の手配に奔走していた。基本的にPCを利用するわけだが、どれでもよいわけではない。限られたスペースに設置できる省スペース性、インタフェースの豊富さ、お客さまの操作のしやすさなどが条件として上がった。

 さらに大きな「困りごと」として高橋さんを悩ませたのが、端末の納期だ。社内での調整が必要なことからPCの仕様決定がイベント直前になりそうということで、「20台を2週間以内で」という短納期が求められた。しかし、省スペースPCをBTOでオーダーできる海外のPCメーカーにあたったところ「2〜3カ月かかるというところばかりでした」(高橋さん)。

 それでは納期に全然間に合わない……。そこで見つけたのが、「Webからの注文は最短2日で出荷」という短納期を掲げるエプソンダイレクトだ。

 「顔面蒼白(そうはく)ですよ、入社以来最大のピンチだったかもしれません。ワラにもすがるような思いで連絡しました。数も必要ですし、カスタマイズすると納期がかかる場合もあるので半信半疑でしたが、あっさりOKといわれ、拍子抜けでした」(高橋さん)。

 確かに、短納期をうたっていても「特定の固定仕様のモデルのみ納期が早い」というところもある。しかし、エプソンダイレクトのPCは国内生産だ。海外の工場で生産して輸入するところに比べても納期の面で大きな優位がある。さらに生産ラインでは作業時間の短縮のため組み立てを徹底的に効率化、組み立て後にオーダーと相違がないかを自動でチェックするプログラムも導入している。4億通りものBTOと短納期の両立を実現しているだけに、このくらいの納期は何でもないということなのだろう。

エプソンダイレクト 液晶ディスプレイの背面に装着して一体型PCとしても使える「Endeavor ST190E」。8基のUSBポートを備え汎用性が高い。サイネージや受付業務にお勧めのモデルだ

 「スタッフが説明しながら、お客さまに操作してもらうため、タッチ対応で、ある程度大きな画面がほしかったんです」(高橋さん)ということで、ノートPCではなく、省スペースデスクトップPCのEndeavor ST190Eと21.5型タッチ液晶ディスプレイの組み合わせを選択した。

 「複数の方々が連続で操作するので、PCのパフォーマンスと高感度で誤動作のないタッチパネルは必須です。モニターの角度の変更が容易なので、会場ごとに異なる照明の映り込みを回避できて助かっています。納期も助かりましたけど、目的に最適なソリューションが手に入りました。お客さまのご要望にお応えできるだけでなく、結果的にスタッフのサポート業務が減るなど社内外での反応も上々でした」と高橋さんは大満足の様子だ。

エプソンの「タッチ液晶一体型PC」

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ワークステーションは高すぎる! 導入コストの削減に役立ったのは?

 井上さんは、2D/3D CAD設計ツールのエンジニアだ。これまで使っていたワークステーションの性能に不満を感じ、リプレースを検討していたが、ワークステーションの導入コストの高さが悩みの種。費用対効果についても疑問を感じていた。

 その時、偶然見つけたのがエプソンダイレクトのハイエンドPC、Endeavor MR8200 CAD設計Selectだ。「CAD設計とうたっていますし、ミドルクラスのワークステーションとスペック的に差がありません。これで十分なのではないかと思いました」(井上さん)

エプソンダイレクト 「Endeavor MR8200 CAD設計Select」

 しかし、井上さんには懸念もあった。「確かに、近年はワークステーションとハイエンドPCのスペックに大差はないです。ただ、グラフィックスカードの性能をきちんと発揮できて、高負荷な作業を続けた後でも安定稼働が実現できるのか。正直信じていいのかが分かりませんでした」(井上さん)

 そこで利用したのが、エプソンダイレクトの無料貸し出しプログラムだ。同社のPC購入を検討している法人に対し、希望のモデルを1カ月無料で貸し出すという内容で、実際の業務で運用、評価することができる。

 「業務の現場で試せたおかげで、性能や放熱の不安は完全に払拭(ふっしょく)できました。ボディーを開けて見て、電源やファンの品質、ケーブル周りの配線まで気を配られていることも確認できました」(井上さん)

 加えて、井上さんは「基本性能が高いため、導入コストを抑えた最小構成のままでもAuto CADと3次元ソフトを連携してストレスなく利用できました。グラフィックスカードはBTOで選べるので、3D CADも使うのであればQuadro P2000にしたり、点群データを扱うならQuadro RTX 4000にしたりと、柔軟なカスタマイズが行えるのも魅力です」と語る。

 さらに井上さんが気に入ったポイントとして挙げたのが、カバーを空けずにストレージを簡単に着脱できる「HDDフロントアクセス機構」。容量が大きいデータのバックアップも簡単にでき、BCP対策(事業継続対策)としても有用だと評価した。

エプソンダイレクト ケース側面のカバーを開けずにストレージを着脱できるメンテナンス性の高さもウリだ。もちろん、カギでロックをすることもできる

 実際に導入後して数カ月経った現在の状況については「生産性は明らかに向上しましたね、費用対効果は抜群です。いい設備投資になったと思います」(井上さん)

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提供:エプソンダイレクト株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年9月23日