NEXTGEAR J6シリーズとG TUNE P5シリーズは、スペックの割に価格が手頃という特徴を持っている……のだが、実際にパフォーマンスはどうなのか。ベンチマークテストで検証してみよう。
今回は、NEXTGEAR J6シリーズはGeForce RTX 5050 Laptop GPU搭載の標準構成モデルを、G TUNE P5シリーズはRyzen AI 7 450/GeForce RTX 5060 Laptop GPU搭載の標準構成モデルを用意した。主なスペックは以下の通りだ。
参考に、筆者が普段利用している2023年発売のビジネスノートPCでも同じベンチマークテストを実施した。こちらの仕様は以下の通りだ。
まず、PCの総合性能を試す「PCMark 10」から、ゲーミング性能も計測できる「Extendedテスト」を実行し、各テスト項目を比較してみよう。
総合スコアは、20万円を切るNEXTGEAR J6でも比較用ノートPCの約1.8倍となっている。結果を細かく見ていくと、普段使い(Webブラウズやアプリの起動速度、ビデオ会議)をテストするEssentialsテストのスコアに大差はないものの、GPUの処理パフォーマンスが左右する他のテストは外部GPUを搭載するNEXTGEAR J6が大きく引き離している。もちろん、G TUNE P5はさらに高いスコアを発揮しているのも注目だ。
ゲーム性能が一般的なノートPCより高いのは「ゲーミングノートPCだから当たり前」ではあるものの、そのパワーはゲーム以外でも発揮することができるということは知っておいて損はない。
〇クリエイティブ系の作業にも強い
先のテスト結果の通り、ゲーミングノートPCであるNEXTGEAR J6やG TUNE P5は、高い性能を発揮できる。搭載しているGPUを考えても、重量級を含むゲームタイトルもフルHD/WQHD解像度であればそこそこ高品質な映像で楽しめるだけのスペックを備えている。
この性能はゲーム以外の場面、とりわけ写真や動画の編集で威力を発揮しやすい。今回、筆者が普段使っているデジタルカメラのRAW撮影データを、アドビの「Lightroom Classic」を使って同解像度のJPEG画像として書き出してみたのだが、所要時間は筆者が普段使っているデスクトップPCとほぼ同一で、先に紹介した比較用ノートPCの2分の1未満だった。
デスクトップPCはCPUがRyzen 7 9700X、外部GPUがRadeon RX 9060 XTという構成で、64GBのメモリを備える。それを考えると、外部GPUを備えるNEXTGEAR J6シリーズやG TUNE P5シリーズのメリットが際立つ。
最近はスマートフォンでも5000万〜1億画素の静止画撮影や、4K/8K動画撮影に対応する。スマホからデータを取り込むことで、より快適な環境で編集できるのもメリットが大きい。
性能ではなく仕様の部分になるが、NEXTGEAR J6シリーズとG TUNE P5シリーズのディスプレイは、いずれも非光沢加工となっており、周囲の映り込みが少ないため、画像や動画の編集がしやすい点もポイントが高い。
ここまでに書いてきた通り、マウスコンピューターのNEXTGEAR J6シリーズとG TUNE P5シリーズは、ゲーミングノートPCとしてはもちろん、普段使いするハイスペックなノートPCと考えてもコストパフォーマンスに優れている。新しいPCを購入する際に求められる「高性能なものに買い換えたい」というニーズに応えてくれるPCなのは間違いない。
手頃な価格というと、万が一の際のサポート体制がどうなっているのか気になる所だが、今回紹介したモデルは標準で「3年間のセンドバック修理保証」と「24時間×365日電話サポート」が付帯する。操作や動作に不安なことがあった際、すぐにサポートに頼れることの安心感は大きい。
今回紹介したNEXTGEAR J6シリーズとG TUNE P5シリーズは、高い性能を要求するヘビーユーザーはもちろんのこと、日常使いを快適にしたいというライトなユーザー、PC選びに頭を悩ませているユーザーまで、多くの人が安心して選べる。
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年5月31日