本製品には4基のマイクが内蔵されている。これを生かした機能として、本製品のメモアプリにはボイスレコーダー機能が備わっている。しかも、ただのボイスレコーダーではなく、AIを活用したリアルタイム文字起こしと議事録作成機能も利用できる。
これがものすごく便利で、日本語を含む18言語で文字起こし可能で、さらに日本語を含む14言語では翻訳機能も利用できる。実際に試してみると、AI文字起こしにありがちな「人名や地名といった固有名詞が怪しい」という弱点はあるものの、それ以外は思った以上に正確に文字に起こせていた。
また、これは現時点では「試用版」という扱いだが、ボイスレコーダーの文字起こしで話者識別も可能だ。「これはAさんで、あれはBさん……」と、文字起こしを再整理する手間が大きく省ける。正式版のリリースが待ち遠しい。
文字起こしを含むノートのデータは、Wordファイルとして書き出すこともできる(※2)。Wordファイルであれば、より広範なデバイスで活用しやすい。
なお、録音した音声を確認したい場合はUSB Type-CまたはBluetooth接続のイヤフォン/ヘッドフォンを用意するか、別のデバイスに録音データを転送する必要がある。
(※2)ソフトウェアの更新が必要な場合があります
iFLYTEK AINOTE 2のAI機能は、iFLYTEKのアカウントを作成すれば基本的に無料で利用できます。ただし、高度な機能を利用するには有料の「AINOTE Pro」プランを契約する必要があります。AINOTE Proプランは月額1180円または年額1万1800円で、本製品購入者は90日間の無料体験が可能です。
AINOTE Proプランを契約した場合に利用できる主な機能は以下の通りです。
iFLYTEK AINOTE 2で取ったメモは、64GBの本体ストレージの他、iFLYTEKのアカウント保有者が利用できる「AINOTE Cloud」と、以下のクラウドストレージサービスに保存(共有)可能だ(※3)。
(※3)別途アプリのダウンロードが必要です
(※4)アプリをインストールしなくても利用可能ですが、より高度な機能を使う場合はアプリをインストールすることをお勧めします
本製品が従来のAINOTEシリーズと異なるポイントとして、「Google Play ストア」を通してAndroidアプリをインストールできるようになったことが挙げられる。これにより、タブレット端末に最適化されたものを中心に、ストアにある幅広いアプリを活用できるようになった。
なお、本製品にはGoogle Play ストアの他、Webブラウザの「Google Chrome」、オフィススイートの「WPS Office」がプリインストールされている。
iFLYTEK AINOTE 2は、想像以上に高機能な電子ノートで、紹介しきれなかった機能もたくさんある。本体下方左側のアイコンをスワイプすると呼び出せる「OpenChat」やAIボタンから呼び出せる「AIAide」は、いわゆるAIエージェント機能なのだが、ノートの作成中に呼び出すことで知識をより補完してくれるだろう。
Androidアプリがインストールできるメリットは思った以上に大きく、オンライン配信式の電子書籍サービスを簡単に使えるようになったのは読書をよくする人には朗報といえるだろう。
なお、本製品はAmazon.co.jpで開催中の「Amazon Prime Day」において割引販売中だ。割引率は20%で、以下の価格で購入できる。
なお、本記事を読んでくださった人限定で、ミストグレーの純正ケース(直販価格7880円)を0円(無料)で追加できるクーポンをプレゼントする。このクーポンはAINOTE 2の単品と、ミストグレーの純正ケースを一緒のカートに入れて購入した場合に適用できる。注文画面でクーポンコードを入力して、割引がきちんと適用できているかどうか、必ず確認してほしい。
この機会に、ぜひiFLYTEK AINOTE 2をチェックしてみてほしい。
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提供:iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年7月13日