企業にとって価値ある投資 windows 11 Pro をいまこそ

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Windows 11 Pro × 最新のPCで実現する
「価値のある投資」

今、社会は大きな過渡期にあり、感染症対策を契機としたライフスタイルの変化や働き方改革、 AI の普及などにより、企業が持続的な競争優位性を築くためには現場の管理やセキュリティ対策など、様々なレベルで明確な成長戦略を打ち出すことが急務となってきています。しかし、ビジネスへの戦略的な投資には様々な手法があるため、「まずどこから手をつければいいか分からない」ということはありませんか?
今、最もシンプルな成長戦略への投資は、 Windows 11 Pro を搭載したモダン PC の導入です。

Windows 11 Pro の IT 投資効果は、日本でも、世界でも、続々と報告されています。

最新のIT投資であると回答した割合 82%

※出典:中堅中小企業 Windows 11 調査 - 日本、Techaisle (2022 年 6 月)

米国企業での投資利益率実績 250%

※出典:The Total Economic Impact Of Windows 11 Pro Devices (microsoft.com)

米国企業での投資回収期間 6ケ月以内

※出典:The Total Economic Impact Of Windows 11 Pro Devices (microsoft.com)

「価値のある投資」を実現する3つのポイント

ポイント 1 生産性向上

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最新のPC に最適化されたWindows 11 Pro により、導入した日本の中堅中小企業のうち87%が生産性向上を実感したと回答

  • ● ユーザー中心設計に基づいて設計された、
    直観的な操作が可能シンプルなビジュアル
  • ● Windows 10 Pro と比較して、平均約10%※1のタスク処理時間短縮・限られたディスプレイサイズに最適にウィンドウを表示できる、スナップレイアウト
  • ● 「Windows Copilot」※2に対応し、 AI 支援機能に最適化
  • ※1 出典:The Total Economic Impact Of Windows 11 Pro Devices (microsoft.com)
  • ※2 現在は Insider Preview 版のみ公開

ポイント 2 セキュリティリスクの軽減

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ファームウェアやBIOS を狙うなど巧妙化するサイバー攻撃でも、Windows 11 Pro ならマルウェアの感染や不正アクセスによる機密情報の流出などのセキュリティリスクが58%減少

  • ● 安心・安全を疑うことから始まる「ゼロトラストセキュリティ」※3に基づいた設計
  • ● 端末からクラウドまで一気通貫で情報セキュリティ強度を維持する「Chip to Cloud」※4
  • ● 「箱から出した時点で安全」を実現する、追加コードを搭載した特別な CPUを内蔵する 「Secured-Core PC」
  • ※3 「ゼロトラスト」:すべてのトラフィックを信頼しないことを前提に、アクセスの精査やログ取得を行う「性悪説」に基づいたアプローチを「ゼロトラスト」といいます。働き方の変化や DXが進むにつれ、様々な場所からシステムやサービスへのアクセスが行われ、データの流出や不正アクセスなど、セキュリティリスクが高まる中で、「ゼロトラスト」のセキュリティモデルが必然になりつつあります。従来は境界型防御という考え方が主流で、firewallの内側は安全(性善説)、外側は危険(性悪説)と境界を引き、守りたい情報は内側で管理してきましたが、ポストコロナで普及しつつあるハイブリッドワークの実現するためには「ゼロトラスト」への移行が必要になると考えられています
  • ※4 「Chip to Cloud」:Windows 11 では、ハードウェアとソフトウェアのセキュリティ連携が強化され、ユーザー、データ、デバイスを保護しています。つまり、デバイスに内蔵されているチップからクラウドに保管しているデータまで、一貫して各層を守ることを「Chip to Cloud」といいます。最近のマルウェア攻撃はOSよりもさらにハードウェア側の、ファームウェアやBIOSを狙うものによる被害が増えてきており、「Chip」に対する防御手段の重要性が増してきています

ポイント 3 IT 管理・運用効率向上

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デバイスの管理・展開ツールの活用とWindows 11 Proに内包するセルフサービスヘルプ機能の増加により、IT 担当者へのヘルプデスク件数が最大で90%削減

  • ● Windows Autopilot を活用し、キッティング作業からの解放
  • ● Microsoft Intune ※5によるエンドポイントデバイスの一括管理
  • ● Windows 10 とのアプリケーション互換性は99.7%※6

Microsoft

協賛パートナー

Microsoft

intel

*アルファベット順に掲載

DiS

大塚商会

SB C&S

TD SYNNEX

Special

最新のセキュリティを兼ね備えた
「Secured-core PC」をご紹介

全デバイス インテル® vPro® プラットフォーム搭載

Windows 11 Pro 標準搭載モデル

本体写真

Lenovo
ThinkPad X1 Carbon Gen 10

コラボレーション品質に拘った14”フラッグシップノート

ThinkPad X1 Carbon Gen 10は大画面14インチ16:10ディスプレイを4辺狭額縁の筐体にコンパクトに凝縮したハイブリッドワークに最適な一台です。カメラには新設計の1080p解像度、360°集音の4基のマイクも搭載し、オンライン会議時のコラボレーション体験の向上に貢献します。

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本体写真

Panasonic
レッツノート CF-FV3

大画面コンパクトモバイルで快適なハイブリッドワーク

アスペクト比3:2の14型液晶を搭載。狭額縁設計で一般的な13.3型PCとほぼ同等の横幅を実現した「大画面なのにコンパクト」なモバイルPC。人の声の聞き取りやすさを向上する「COMFORTALK」で、快適なWeb会議を実現。しかも安心して持ち運べる頑丈設計。

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本体写真

Fujitsu
LIFEBOOK U7312/J

長時間駆動が可能で拡張性にも優れた軽量モデル

持ち運びに便利な13.3型画面で約0.99kgの軽量モデル。バッテリーは約26時間*と外出先でも長時間利用が可能。さらに、独自のウイルス・マルウェア対策機能「Endpoint Management Chip」がPC起動時にBIOSの改ざんをチェックし、感染した場合でも自動修復により被害を最小限に抑えます※軽量フルHD液晶モデルの場合

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本体写真

MSI
Creator Z16P

極大進化 12th MSIアルティメットノート

16:10の「Golden Ratio ディスプレイ」を採用し、MSIクリエイターノートPCの新時代を切り開いた『Creator Z』シリーズが最新CPUとGPUを搭載して処理性能が大幅に向上。ノートPCながら、デスクトップタイプのクリエイターPCに匹敵する高速処理と高いグラフィックス性能を持つクリエイターノートPCです。

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本体写真

NEC
VersaPro J タイプVX

機能性とセキュリティ性を兼ね備えた15.6型ノートPC

インテル® vPro® Essentials搭載モデルを選択可能。Webカメラ選択時にはレンズ開閉が可能なスライド式シャッターにより、意図しない映り込みを軽減。左右背面に5つのUSBポート、SDメモリーカードスロットやVGAポートも搭載。充実のインターフェイスで日々の業務を支えます。

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本体写真

Dynabook
dynabook RJ74

14型液晶で持ち運びのストレスを軽減する軽さと薄さ

秀抜の軽さ、速さ、強さをめざして開発されたハイブリッドワークに適したプレミアムモバイル。14型でありながら、1kgを切る軽さ、長時間駆動を実現し、Dolby Atmos、AIノイズキャンセラー、ブルーライトを低減するEyesafe認証液晶など使いやすさ、デザイン性までも追求。

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What is " Copilot "?

この不安定な時代を生き抜きつつ、現在のビジネスをより強固にするためにも、さまざまなイノベーションをキャッチアップしていくことが重要です。その観点でも、AI の台頭と進化が私たちの働き方を大きく変える可能性があります。Microsoft も「責任ある AI の実現を目指す」として、 “ Copilot ” という、ユーザーをサポートする AI の新機能を発表しました。その実態と、もたらす効果はいったいどのようなものがあるのでしょうか?

  • Copilot とは「副操縦士」を意味します。AI を搭載した OS や Office が、文字通りユーザー (Pilot)の複雑な業務を的確にサポートしてくれます。
  • Microsoft 365 Copilot では、Word / Excel / PowerPoint / Outlook / Teams / Business Chat に Copilot が実装されており、ユーザーの業務を手助けします。例えば、データの分析とグラフの視覚化や、シンプルなプロンプトでのプレゼンテーションスライドデザインの作成、長いメールスレッドの要約など、ユーザーのリソースを減少し、適切なアシストをしてくれます。詳細は、サイト下部にある動画をご覧ください。
  • Windows Copilot は、Windows 11 Pro に搭載される AI アシスタント機能です。タスクバーから直接アクセスが可能であり、チャットを通じたテキストの要約や生成、質問への回答など、ユーザーが実現したいことをまるで専属秘書のように支援します。
  • ※現在は Insider Preview 版のみ公開

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ゼロタッチ展開とモダンマネジメント

従業員に配布する PC のセットアップやキッティング、配布後の 1 台 1 台のデバイス管理など、IT 担当者には膨大な作業量による負担がかかっています。
それらの課題を解決する、" Windows Autopilot " によるゼロタッチ展開と " Microsoft Intune " によるモダンマネジメントとはいったいどのようなものでしょうか?

  • Windows Autopilot とは Windows OS をクラウド経由で展開することで、PC の新規セットアップの負担を軽減するソリューションです。従業員は手元に届いた新しい業務用 PC の箱を開けて電源を入れ、ネットワークに接続するだけでセットアップを完了することができます。リモートでもセットアップ可能なので IT 担当者の負担を軽減し、ハイブリッドワークなどの働き方の変化にも対応可能です。
  • Microsoft Intune はモバイルデバイスとアプリケーションを一括で管理できるクラウドベースのサービスです。アプリケーションの使用やインストールの制限、従業員のデバイス内データなど、高いセキュリティレベルでの管理が可能です。社外で使用される PC も対象となるため、ハイブリッドワークにも対応できます。つまり、最新のソリューションの導入と活用により、短時間かつ低コストで、情シス担当者やユーザーの生産性向上に貢献するのです。

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Windows 11 Pro ハイブリッドワークムービー

Windows 11 Pro で新しい働き方にシフトしよう

Windows 11 Pro の最新機能3分でご紹介

What is " Copilot "?

Microsoft 365 Copilot とは?

メーカー担当者に聞く!これからの働き方に最適な PC とは?

DELL Latitude 7320

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2

Panasonic レッツノート

Win 11 Pro 費用対効果を見直しませんか?Win 11 Pro 費用対効果を見直しませんか?

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