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デスクトップ代替機としても十分使えるインタフェース

もともとパフォーマンス重視の製品であるため、構成はシンプルだが、必要なものはきちんと備わっている。
ハードディスクは60Gバイト、光学式ドライブはDVD-RAM/R/RWの書き込み・書き換えが行なえるDVDマルチドライブとなっている。光学式ドライブは本体の前面に装着されている。
インタフェースは、USB 2.0×4、IEEE1394×1、Ethernet、モデムといったように、必要なものはひととおり備えている。また、光出力やS端子を装備しており、MDへのデジタルダビングや家庭用テレビでのDVD再生も可能だ。PCカードスロットはType II×2/Type III×1となっており、ノートパソコンとしては十分な拡張性も持つ。

本体右側面。手前側にスピーカーの開口部がある。PCカードスロットや通気ダクトも設けられている(クリックすると拡大します)

本体左側面。フロッピードライブとサウンド入/出力ポートを装備する(クリックすると拡大します)

本体背面。4つあるUSB 2.0ポートは、VGAとS端子を挟んで2つずつ配置されている(クリックすると拡大します)
キーボードはキーピッチ19mm、キーストローク3ミリの90キーを採用している。ベース部分に剛性感があるため、一部の製品にみられるようなキーボードの中央部分のたわみもなく、打鍵感は良好だ。ポインティングデバイスはタッチパッド式を採用し、スクロールボタンを備える。このほか、4つのワンタッチボタンを装備しており、Webブラウザやメールソフトの起動がワンタッチで行える。メールボタンにはLEDが付いており、メールの着信時に点灯する。また、USB接続の光学式マウスが付属する。

キーボードは19mmピッチ、3ミリストロークを持つ。矢印キーの部分に「Home」「End」キーを装備している。キーボード上部にプログラマブルなワンタッチボタンを備える(クリックすると拡大します)。
付属のアプリケーションも充実している。「MS Office XP Personal」を始めとした各種アプリケーションがプリインストールされており、買ってすぐ使えるのが魅力だ。実売価格は27〜28万円(2003年4月時点)と決して安価ではないが、自宅でデスクトップPCの代わりとして使い、パフォーマンスも重視したいユーザーにお勧めしたい製品だ。
参考ベンチマーク値


「PCMark2002Pro」と「3DMark2001SE」のペンチマークテスト結果
[赤坂賢太郎, ITmedia]
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