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Entities per batch
バッチ表示を行う時に1ページに表示する件数を指定します。0ならばバッチ表示は行いません。
検索結果やソート結果はWODisplayGroupのdisplayedObjectsに反映されますが、バッチ表示も同じくdisplayedObjectsに反映されます。つまり、ここで設定された値は、displayedObjects()が返してくるarrayの最大件数ということになります。
Qualification
quaryMatchで検索キーの指定を行う場合に、先頭一致(Prefix)か、包含(Contains)か、末端一致(Suffix)かを指定します。
Fetchs on Load
このコンポーネントが生成される時に、このentityに属するすべてのeoが自動的に読み込まれてきます。そのため、eoの件数が多い場合は、ここで無駄なメモリと時間を消費してしまいます。
Sorting
ソートキーを指定します。ここで指定したattributeとソート順が設定され、updateDisplayedObjects()を実行すると結果がdisplayedObjects()に反映されます。
蛇足ですが、Ascendingは昇順 (小さい順)、Descendingは降順(大きい順)です。
Fetch Spec
EOModeler上でentityに対して設定したfetchSpecificationを使用します。例えば、あるコンポーネントでは、常に今月の売上上位10人だけを表示したい…というような場合に、EOModeler上でこれを実現するための検索条件等を設定しておけば、ここでfetch specを選択することで自動的にそのような検索・ソート条件が適用されます。
実は私は仕事ではあまり使ったことがないのですが…プログラムでEOFetchSpecification作る方が性に合っているもので (笑)。
以上の各設定を用いることで、比較的単純なページに関して、ある程度の振る舞いを定義することができます。単純なデータの一覧であれば、ここで設定しておいて、パレット上にあるWOSortOrderやWOBatchNavを組み合わせることで実現できてしまいます。
また、ここで設定したものは、すべてプログラム上からでも設定することが可能です。次回以降、その方法について見て行きましょう。
[倉橋浩一, ITmedia]
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