インテル、Pentium M/1.7GHzなど国内発表インテルは6月3日、ノートPC向けプロセッサPentium Mの最新版3製品を発表した。 「インテルPentium Mプロセッサ 1.70GHz」「低電圧版インテルPentium Mプロセッサ 1.20GHz」「超低電圧版インテルPentium Mプロセッサ 1GHz」。1000個ロット時のプロセッサ単価は、Pentium M/1.7GHzが7万4820円、低電圧版Pentium M/1.2GHzが3万3360円、超低電圧版Pentium M/1GHzが3万780円。
関連記事 Centrino強化を図るIntel、まずはPentium M新版を投入 Intelが1.7GHzで動作するPentium Mの新版をリリースした。低電圧版/超低電圧版でもクロックを引き上げると共に、既存プロセッサを値下げ。さらに今月中にCentrinoの無線LANソフトのアップグレードも約束している。 Pentium Mの最速クロックは1.70GHzへ、超電圧版も1GHzに到達 インテルは6月3日、Pentium Mの新しいラインアップを発表した。今回発表されたのは、Pentium M/1.70GHz、低電圧版(LV)Pentium M/1.20GHz、超低電圧版(ULV)Pentium M/1.0GHzの3製品。 関連リンク ニュースリリース [ ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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