> ニュース 2003年6月19日 06:27 PM 更新

オリンパス主催のデジタルフォト写真展「A Day in the Life of Africa」


 オリンパスは東京都写真美術館にて、デジタルフォト写真展「A Day in the Life of Africa」(100人の写真家がみたアフリカの一日)を開催中。7月13日まで。入場料は一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円。

 「A Day in the Life of Africa」は世界26カ国の著名なフォトジャーナリスト約100人がアフリカ大陸の53カ国を訪れ、アフリカ大陸全域のある1日の様子をそれぞれのカメラに収めるというプロジェクト。参加者には有名フォトエージェンシーのメンバーも数多く含まれる。日本人としては、五十嵐太ニ氏、村上佳子氏が参加。撮影にはオリンパスが提供したデジタル一眼レフカメラ「CAMEDIA E-20」などが使用された。

 会場では、同プロジェクトにて撮影された写真の中から選りすぐりの作品約250点を展示する。

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▼ デジタルフォト写真展「A Day in the Life of Africa」

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