Macromedia、ビデオ性能を改善したFlash Player 7のベータ版をリリースMacromediaはウェブブラウザ用のプラグインソフトの次期バージョンであるFlash Player 7のベータバージョンをリリースした。ビデオ性能が改善されている。
Macromediaはウェブブラウザ用プラグイン、Flash Player 7のベータバージョンをリリースした。新しいベータではビデオ性能を15〜70%改善し、ビデオ品質(たとえば階調表現の品質)が向上しているという。 Flash Player 7ベータはMicrosoft Internet Explorer 5.2、Netscape 7.x、Mozilla 1.x、AOL 7、Opera 6、Safari 1.0(Mac OS X 10.2以降)、Microsoft Internet Explorer 5.1、Netscape 4.8、Netscape 7.x、Mozilla 1.x、Opera 6(Mac OS 9.x)と互換性を持つ。 このパブリックベータは現時点では英語版のみ。Macromediaは最終リリースでは各国語に対応したバージョンを提供する予定だが、最終版のリリース日は確定していない。 [Dennis Sellers , IDG Japan] Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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