新規文書と元文書を関連付ける「参考文書」機能を搭載した、ワープロソフト「一太郎」の最新版
ワープロソフト「一太郎」の最新バージョン。 ![]() 「一太郎13」のパッケージ 既存の文書を再活用しながら新規文書を作成できるように、新規文書と参照する元文書を関連付ける「参考文書」機能を搭載したのが特徴。文書作成を支援する「ナレッジウィンドウ」で元文書の引用元を確認できるほか、元文書の引用部分をコピーすると作成中の文書が自動的にアクティブになり、コピーした文章をすぐに貼り付けることができる。なおナレッジウィンドウには、コピー履歴の表示機能やブックマーク機能などが追加された。 画面の視認性や操作性を高めるためにユーザーインタフェースを改良したほか、ユーザーの好みや使用目的に合わせて機能やユーザーインタフェースをカスタマイズできる「一太郎メイク」を搭載した。また、ミスの許されない人名や会社名、金額などを文書中から抽出して表示する「ビジネス単語一覧」機能や、これらの固有名詞や単語を付属の同社製日本語入力システム「ATOK16」の省入力データに追加する機能も装備する。 ![]() 「一太郎13」の画面 価格は2万円。同社製品はじめ、Microsoft OfficeおよびWord、ロータススーパーオフィスの登録ユーザーを対象としたキャンペーン版は9800円。対応機種はPentium以上を搭載したPC/AT互換機、対応OSはWindows 98/Me/NT4.0/2000/XP。 統合グラフィックソフト「花子13」と、本製品と花子13をセットにした「一太郎13 & 花子13 スペシャルパック」も同時に発表された。また、一太郎がインストールされていない環境でも一太郎文書を閲覧できる「一太郎ビューア」が公開された。同社の一太郎情報サイト「一太郎Web」から無償でダウンロードできる。
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