Pentium M-1.3GHzを搭載したバイオ初のCentrinoマシン
CPUにPentium M-1.30GHz、チップセットにIntel 855PM、無線LANにIEEE802.11b準拠のIntel PRO/Wireless 2100を搭載した、Centrinoマシン。幅316×奥行き247.4×高さ23.8-39mm、重さ約2.1kgのオールインワンノートタイプ。 最大解像度1400×1050ピクセルで1677万色表示が可能な14.1インチ液晶を備え、グラフィックアクセラレータには、ATI MOBILITY RADEON/16MBを搭載。256MBのPC2100対応DDRメモリ、60GBのUltra ATA/100対応ハードディスクドライブ、CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブを標準装備する。インタフェースは、USB2.0×2、IEEE1394×1、PCカードスロット、メモリースティックスロットなどを用意。ネットワーク機能は、無線LANに加え、10BASE-T/100BASE-TX Ethernet、Bluetooth、56kbps対応モデムを搭載する。標準のリチウムイオンバッテリーで4〜7時間の駆動が可能。 多彩なソフトを付属し、OSにはWindows XP Professionalをプレインストールする。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は26万円前後。 なお、直販Webサイト「ソニースタイル」専用モデルとして、CPUにPentium M-1.60GHzを搭載し、1024MBのメモリを装備した「バイオノートZ PCG-Z1T/P」が用意されている。 スペック
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