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超低電圧版Pentium M/1GHz搭載、B5ファイルサイズのCentrinoノート
dynabook SS S8/210LNKW
東芝

2003年7月18日 発売予定

　超低電圧版Pentium M/1GHzを搭載したCentrinoノート。ディスプレイには、XGA対応12.1型TFTを採用する。標準バッテリーに加え、最大約5.9時間の駆動が可能な中容量バッテリーパックを付属。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後。

スペック

製品名 dynabook SS S8/210LNKW CPU 超低電圧版Pentium M/1GHz 2次キャッシュ 1MB チップセット Intel 855GM メモリ（標準/最大） 256/768MB HDD 40GB（Ultra ATA/100） その他の補助記憶装置 オプション ディスプレイ（最大解像度/最大表示色） 12.1型TFT（1024×768ピクセル/1677万色） ビデオ/メモリ チップセット内蔵/最大64MB（メインメモリ共用） ビデオカードの最大解像度 2048×1536ピクセル サウンド AC97準拠 ポインティングデバイス タッチパッド インタフェース USB 2.0×2、PCカードスロット（Type II×1、CardBus対応）、SDメモリーカードスロット ネットワーク 10BASE-T/100BASE-TX Ethernet、IEEE802.11b準拠無線LAN、モデム（V.90規格準拠） バッテリー持続時間 約2.8時間（標準バッテリー） OS Windows XP Professional サイズ（W×D×H） 286×229×14.9-19.8mm 重量 約1.09kg（標準バッテリー装着時）

関連リンク dynabook SS S8/210LNKW製品紹介ページ 東芝

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