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ネットワーク機能を搭載したハードディスク＆DVDビデオレコーダーの最上位モデル
RD-X3
東芝

2003年1月下旬 発売

　容量160GBのハードディスクドライブとDVD-RAM/Rドライブを搭載し、標準装備の10BASE-T/100BASE-TX Ethernetでネットワーク接続によりPCからiEPGを使って録画予約を行える、ハードディスク＆DVDビデオレコーダー。「RD-XS40」の上位機種で、水平解像度540本のプログレッシブ再生や、ゴーストリダクションチューナー、D2出力端子などを装備し、高画質な録画/再生機能を実現している。内蔵ハードディスクドライブには最大約208時間分の録画が可能。対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後。

スペック

製品名 RD-X3 記録可能メディア DVD-RAM、DVD-R HDD 160GB 録画方式 MPEG2 画質モード SPモード/LPモード/Justモード/マニュアルモード 録音方式 ドルビーデジタル、リニアPCM 記録時間(最大) DVD-RAM：約12時間、HDD：約208時間、DVD-R：約6時間 映像信号方式 NTSC 受信チャンネル VHF：1〜12ch、UHF：13〜62ch、CATV：C13〜C63ch、アナログBS：1/3/5/7/9/11/13/15ch 入力端子 D1×1、Sビデオ×3、ビデオ×3、ステレオ音声×3 出力端子 D2×1、コンポーネント×1、Sビデオ×2、ビデオ×2、ステレオ音声×2、デジタル音声×1 アンテナ端子 BSアンテナ入出力×1、地上波入出力×1、ビットストリーム入出力×1、検波入出力×1 ネットワーク 10BASE-T/100BASE-TX Ethernet 対応OS Windows 98SE/Me/2000/XP サイズ(W×D×H) 430×350×78mm 重量 6.3kg

関連リンク RD-X3ニュースリリース 東芝

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