検索
ニュース

再エネ賦課金が標準家庭で年間9500円に、前年から17%増加も伸び弱まる自然エネルギー(2/2 ページ)

固定価格買取制度に伴って電気料金に上乗せする賦課金の新しい単価が決まった。毎月の電力使用量1kWhあたり2.64円の負担になり、標準的な使用量の家庭では年間に9500円の賦課金を支払う必要がある。前年度と比べて17%の増加だが、伸び率は小さくなって上昇傾向は弱まってきた。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
前のページへ |       
前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る