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オムロンが低圧太陽光向けパワコンの新製品 大電流タイプのパネルに対応:太陽光
オムロン ソーシアルソリューションズは、低圧産業用太陽光発電システム向けパワーコンディショナーの新製品を同年9月下旬から販売する。
オムロン ソーシアルソリューションズ(以下、OSS)は2026年8月6日、屋根上設置を中心とした低圧産業用太陽光発電システム向けパワーコンディショナーの新製品を同年9月下旬から販売すると発表した。
近年、太陽光パネルの製造コストおよび設置コストの低減を目的に、太陽電池セルの大型化や高出力化が進んでいる。事務所や店舗などの屋根上に導入される自家消費型の太陽光発電システムにおいては、限られた設置面積で発電量を最大化するため、大電流タイプの太陽光パネルの採用が広がっている。
OSSの新型パワーコンディショナーはこうしたニーズを受けたもので、大電流タイプの太陽光パネル対応する最大動作電流を拡大した2回路タイプのモデルを追加した。
具体的には最大動作電流を従来の2回路DC29A(1回路:14.5A)から2回路DC36A(1回路:18A)に拡大した。最大許容短絡電流についても、2026年5月に実施した機能アップデートにより、2回路使用時DC44A(1回路:22A)まで対応している。一方で、外形寸法や重量は従来モデルと同等とした。
新製品はKPWシリーズとKPW-A-2シリーズの2種類を展開し、後者は自家消費専用モデルとなる。なお、高過積載率を重視する案件向けとして、従来の4回路タイプも継続して併売する。価格はオープン。
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