1位 個人ホームページ、閉めた理由は「面倒くさい」「時間がない」
4位 2004年第2四半期の国内IAサーバ市場、NECがデルから首位奪還
6位 高齢化の進む個人企業、PC使用、インターネット利用とも3割以下
7位 日・中・韓の自動車利用、レジャーが多い日本、通勤や仕事中心の韓国と中国
8位 幼児向けPCソフト、普及はこれからだが購入者の6割が有益と回答
9位 Webも「韓流」──“ヨン様”公式サイトに1カ月で約30万人が訪問
先週のトップは、週後半の記事にもかかわらず「個人ページを閉じた理由」がダントツ。読者のみなさんの感想も「よく訪問していたページが閉鎖されて寂しい」といったものが多かった。
小学生の頃、「絵日記」は夏休みの宿題の定番だった。最初は面白がって熱心に書くのだが、3日ためるとおっくうになり、1週間書かない日が続くともうだめだ。最初に力を入れて、凝って書いた分だけ、同じテンションで継続するのが面倒になってくる。オトナになってもこの習性はそのままで、こんな仕事をしててナンだが、日記cgiだのBlogだの作っては放置、の繰り返しだ。言い訳ではないが、「会社から帰宅したら風呂に入って寝るだけ」の毎日。「書くことがない」から続かない気がするのだが……。
さて、今週の「ボツ」になったニュースは、C-NEWSの「夏に関するアンケート」調査結果だ。暑さ対策として今年購入したもの、したいものを尋ねた調査で、「購入したもの」は、「帽子」「扇風機」「すだれ」「エアコン」「日傘」の順。「購入したいもの」は「アイス枕」「すだれ」「エアコン」「扇風機」「日傘」だった(いずれも複数回答)。「暑そう」と思う温度も「外出したくない」と思う温度も「30度」が最も多いという結果に。
さすがに暑さ対策に“IT”は関係ない(むしろ暑さを増幅している)ようで、本採用は見送られた。筆者宅(というか部屋)も、エアコンはあるものの、寝ているところに冷気がこない位置に設置してあり、冷風循環用に扇風機導入を検討中だ。
「“蚊帳”は選択肢に入ってないんですね。涼しくていいのに」とこの調査結果を見た隣席のI氏。「“蚊帳”は蚊をよけるものじゃないんですかぁ?」というと「いや、風が通るところに蚊帳をつって寝ると涼しくていいんですよ。おすすめです」と解説してくれた。
一瞬天蓋のついたゴージャスなベッドを想像してしまったが、ワンルームに毛が生えたレベルの筆者の部屋に、そんな優雅なスペースはあるはずもなく、1つしかない窓を全開にしたところでたいして風も通らない。「都心の住宅事情を考えてくださいよ。そもそも今の人たちは“蚊帳”をちゃんと読めませんよ」
「“かちょう”とか読んだりするんですかねぇ……」消えゆく古き良き日本の夏の風情を惜しんでか?どことなく寂しそうなI氏だった。
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