IDC Japanは8月4日、レポート「2004年 国内IP-VPNサービス市場 アップデート」を発表した。同レポートは、主として、企業ユーザー調査「2004 Japan WAN Managers Survey」の結果をもとに、国内インターネットVPN/IP-VPNサービス市場を分析したもの。
これによれば、インターネットVPN/IP-VPNの利用率は今後さらに伸びると共に、インターネットVPNサービスに対するユーザー側の興味も増すと予測、IP-VAN自体は基幹プラットフォームテクノロジーとしての位置付けが定着し、インターネットVPNはその補完的なテクノロジーとして浸透すると予測。
また、インターネットVPN/IP-VPNの利用状況を2003年と2004年で比較したところ、インターネットVPN/IP-VPNのいずれかもしくは両方の利用率が51.9%から、58.2%に上昇。今後も急激ではないものの徐々に増加、ユーザーの傾向は、「IP-VPNのみ利用」から「インターネットVPNのみ利用」「インターネットVPN/IP-VPNの両方を利用」にシフトしていくと見られる。
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