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記事タイトルのさじ加減Survey Weekly Access Top 10

2週連続で「個人ページを閉じた理由」がトップになった。本文のなかからどの部分をタイトルに持ってくるかで記事の注目度がかなり変わってくる。

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 iPod関連の調査ニュースを押さえて、2週連続で「個人ページを閉じた理由」がトップになった。この記事が注目を集めた理由の一部はタイトルにあったと思う。たとえば「20代男性で個人ページを開設経験者は6割弱」だったらここまでアクセスを集めたかどうか微妙なところだ。

 記事タイトルは、お見合い写真みたいなもので、写真を見て気に入らなければ会ってもらえない。かといって実物とはあまりにかけ離れた写真では、会ったときに「誇大広告じゃんかよ!」と怒りをかうハメになる。記事を書く際には、センセーショナルにあおったタイトルや、「…」や「?」の連発で中身を見せずに気を引くようなものはできるだけ避けるようにしているのだが、かといって地味すぎると記事の山に埋もれてしまう。

 お見合い写真同様、「真面目でつまらなさそうに思えたけれど、会ってみると意外とおもしろい人だった」という記事もITmediaサーベイチャンネルにはいっぱいありますので、ひとつよろしく。

 さて、今回は大好評(←誇大広告)の「ボツ」ニュースコーナーはお休みして、今週末から始まるアテネ五輪関連の話題を調査ニュースから拾ってみた。「五輪特需」とやらで、大画面TVやDVDレコーダーの売り上げが好調という記事が多い。

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 実際、中身も似たような記事だらけで、編集部内でも「アレ? これってもう書いたんじゃなかったかな?」と思うことが何度もあった。読者のみなさんも食傷気味なのか、このあたりの記事がランキングの上位に食い込むことはほとんどなかった。サーベイチャンネルに限っては「五輪特需」の恩恵にあやかることはできなかったようだ。

 ところで、大画面テレビはまだわかるんですが、オリンピックをDVDに残して保存版にしたい人というのはそんなに多いものなんでしょうか?

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