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子供のインターネット利用に不安を感じている母親は約5割――C-NEWS調査

C-NEWSの調査によると、自宅にPCとインターネット環境がある小中学生のほとんどは、何らかの形でインターネットを利用しており、母親の約5割はその利用に不安を感じていることがわかった。

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 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は8月24日、子供のネット利用について、小学4年生〜中学生の子供を持つ女性ネットユーザー400名を対象に意識調査した結果を発表した。

 これによると、自宅で「本人専用のPCで使わせている」のは中学生で1割半ば、小学生では5%であるが、「家族共用PC」を合わせると、ほぼ全員が自宅でインターネットを使用していることがわかった。

 PCでのネット利用については、9割弱の人が子供を「信頼している」と答える一方で、不安に思うことが「ある」としたのは男子の親で5割強、女子の親で4割強。具体的な不安点としては、「有害なサイトの閲覧」「ダウンロードの自由化」「チャットなどで知り合った人とのトラブル」などが挙げられた。

 自宅で子供たちのWebサイト閲覧方法をたずねたところ、小学4〜6年生と中学生男子は「親の見ている場所で使わせている」が最多で、小学生男子で6割強、小学生女子・中学生男子では各4割半ば、中学生女子は4割強。「特に制限はなく、自由に使わせている」のは小学生男子で2割弱、小学生女子で3割弱、中学生男子ではほぼ4割、中学生女子は4割強だった。

 Webサイト閲覧制限ソフトに関しては、「現在使っている」または「使ったことがある」人は1割半ばに過ぎず、「ある程度有効だが、すべてが防ぎきれるわけではない」「簡単な調べ物にもいちいち認証を求められ、面倒」などの感想が見られた。

 インターネット機能を利用可能な携帯電話・PHSの所持については、「本人専用」と「家族共用」を合わせて、小学生男子で1割、小学生女子で2割半ば、中学生男子で4割強、中学生女子で5割強だった。Web閲覧機能は「特に制限はなく、自由に使わせている」が中学生男子で5割強、中学生女子では6割弱と、PCの場合よりもやや自由度が高い傾向がみられた。しかし、利用について子供を「信頼している」のは8割半ばで、PCによるネット利用に対する信頼度よりも低い。

 子供が携帯電話・PHSでインターネットを利用していて、不安に思うことが「ある」のは3割強で、その理由は「料金がかかりすぎる」という答えがもっとも多かった。また、子供にインターネット機能を利用可能な携帯電話・PHSを「持たせていない」人の理由は、「まだ携帯の必要な年齢ではない」や「料金がかさむ」などだった。

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