.NET TIPS:
WPFアプリにおいて、CaretBrushプロパティを使いテキストボックスやリッチテキストボックスのカーソル色(キャレット色)を変更する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
AppReceiptを使用して、ユニバーサルアプリを使用しているユーザーを識別する方法を解説する。
.NET TIPS:
LINQは便利だが、使い方を間違えると大量のメモリを消費してしまう場合がある。本稿では、LINQを使用する場合に消費するメモリ量を抑制する方法を解説する。
.NET TIPS:
複雑な構造を持つオブジェクトがコレクションに格納されている場合に、LINQのSelect/Sum拡張メソッドを使って、特定のプロパティを集計の対象とする方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
ASHWID(=アプリごとに特有のハードウェアID)を使用して、ユニバーサルアプリでアプリごとに個々のデバイスを管理する方法を解説する。
.NET TIPS:
LINQのMin/Max拡張メソッドを使って、簡潔なコードで数値のコレクションの中から最小値/最大値を検索する方法を解説する。
.NET TIPS:
Where拡張メソッドを使って、数値コレクションの要素の中で、特定の条件を満たす値だけを集計する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
GeneralTransformクラスを使ってユニバーサルWindowsアプリでコントロールの位置とサイズを取得する方法を解説する。
.NET TIPS:
コレクションに格納されている数値を集計するにはループを記述するのが一般的だ。しかし、LINQを使うことで、メソッドを1つ呼び出すだけで集計できる。本稿ではこの方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
ユニバーサルプロジェクトの共有プロジェクトにカスタムコントロールを作成し、画像が切れないようにスクロール位置を調整する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
ユニバーサルプロジェクトの共有プロジェクトを用いて、画面サイズに関係する各種の情報を取得する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Windowsストアアプリ/Phoneアプリで、アプリ自体のバージョン番号やこれに関連する情報を取得する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
標準的な方法でのライブタイルの実装はなかなか面倒な作業だ。そこで、マイクロソフトが提供するライブラリを使って、ユニバーサルアプリでライブタイルのコーディングを簡単に行う方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsストアアプリとPhoneアプリの両者でMediaElementコントロールを使わずに、DirectXをラップするライブラリを使うことで軽量に音声再生を実現する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsストアアプリとPhoneアプリで、細部が異なるだけでほぼ同一のUIを共有したい場合にはどうすればよいだろうか。サードパーティ製のライブラリを用いて、これを実現する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsアプリとPhoneアプリでは多くの部分でコードを共有できるが、そうではない部分もある。今回はファイルピッカーを扱う際に両者の違いをどのように吸収すればよいか。その方法を説明する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsストアアプリとPhoneアプリでは、ストアを開くためのコードも共有可能だが、アプリ開発時にはちょっとした調整が必要になる。本記事ではその方法について取り上げる。
WinRT/Metro TIPS:
アプリにOfficeドキュメントを同梱し、アプリ内からこれを開く方法と、Windows PCにOfficeがインストールされていない場合に、Office Onlineを使って対処する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
ストアアプリとPhoneアプリで、共有コードを使ってバックグラウンドタスクを実装する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsアプリとPhoneアプリに共通の体験を提供するために必須の機能ともいえる、データや設定のローミングの実装方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsアプリとWindows Phoneアプリで共通のリソースを共有し、それぞれのアプリに固有のアプリは独自に保有するための方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsアプリとWindows Phoneアプリで一部の処理のみが異なるコードを共有するには、どのような方法があるか。その方法と使い分けの方針を取り上げる。
WinRT/Metro TIPS:
ユニバーサルWindowsアプリの開発時に、WindowsストアアプリプロジェクトとWindows PhoneアプリプロジェクトでUI要素を共有する場合に考慮すべき点について取り上げる。
WinRT/Metro TIPS:
WindowsとWindows Phoneに共通のアプリを提供する仕組み「ユニバーサルWindowsアプリ」とVisual Studio 2013 Update 2でサポートされる「ユニバーサルプロジェクト」テンプレートの概要と、ユニバーサルWindowsアプリ作成の基本知識を取り上げる。
WinRT/Metro TIPS:
アプリから複数のウィンドウを表示した場合、各ウィンドウは異なるUIスレッドで動作するためマルチスレッドに関する問題が起きることがある。その解決方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Windowsストアは原則として1アプリに1ウィンドウだが、Windows 8.1で複数のウィンドウを表示できるようになった。その実装方法を解説する。
特集:Windowsストアアプリ開発最新情報(Build 2014より):
Build 2014の内容からユニバーサルWindowsアプリ開発に絞って紹介。「Windowsストアアプリの新規開発は、ユニバーサルWindowsアプリにしない理由がない」!?
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1 Updateでは、マウスカーソルをWindowsストアアプリ画面の上端に持っていくとタイトルバーが表示される。ここに独自の文字列を表示する方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Windows SDKに含まれているInspectツールを使って、WindowsストアアプリのUIを構成しているコントロールを調べる方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1ストアアプリ向けに共有ターゲットを実装する方法を説明。また、ファイルを受け取る場合の問題点とその解決策を紹介する。
WinRT/Metro TIPS:
Win 8.1で追加された「現在表示中のポップアップを取得できる機能」の使い方を解説。ポップアップと対話操作をしているエンドユーザーの邪魔をしたくないケースなどで役立つ。
WinRT/Metro TIPS:
Win 8.1で追加された新しいコントラクトを利用すると、カレンダーアプリに予定を入れられる。カレンダーへの予定追加と更新の方法を説明する。
WinRT/Metro TIPS:
例えば検索画面で、検索文字列を1文字入力するごとに検索結果の表示を絞り込んでいきたい場合など、テキストボックスに入力中の文字列をバインド元に反映させて処理する方法を説明する。
WinRT/Metro TIPS:
データバインディングを使って、データがnullのときに、例えば「(なし)」のように表示する方法として、従来のバリューコンバーターを使う方法と、Win 8.1からのプロパティ設定による方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
アンケートの回答入力だけが行えるようにWindows 8.1端末を設定したいことはないだろうか? Win 8.1の新機能「キオスクモード」の使用方法と注意点を説明する。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
Windowsストアアプリに広告を実装してみよう。今回は、マイクロソフトの「Windows 8アプリ内広告」を組み込んでみる。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
Windowsストアアプリの機能が完成したら、実際にストアで公開する前に、アプリをお金に換えるための機能を実装しよう。今回はマネタイズの仕組みを解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Visual Studio 2013の新機能を活用して、デバッグしているときにメソッドの戻り値を調べる方法を解説する。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1ストア・アプリではトップレベルでまとめて例外をトラップできるようになった。その実装方法を解説する。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
Windowsストアアプリの「タイル」や「トースト通知」などの情報提示手段について学び、「ライブタイル」と「セカンダリタイル」を実装してみよう。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1ストアアプリ向けのファイルアクセス機能の改善点から、例外が出ないファイルやフォルダーの取得と、パスに依存しないファイルやフォルダーの等価比較を紹介。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
ファイルの読み書きについて学び、「お気に入り」の機能を実装してみよう。ファイルの保存場所としてアプリケーションデータ記憶域のローミングを利用する。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1ストア・アプリでは「ピン留め」するタイルの初期サイズや図柄の選択肢をエンド・ユーザーに提示できる。その開発方法を解説する。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
アプリ上のデータをほかのアプリで利用できるようにしてみよう。また、WebサービスからRSSフィードを再取得するリロード機能も追加する。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1ストア・アプリでは、自アプリの画面キャプチャが撮れる。画面キャプチャ機能を提供するRenderTargetBitmapクラスの使い方と注意点を解説する。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
WebサービスからRSSフィードを取得し、タイトルを一覧し、それぞれの記事を表示するという一連の機能を完成させよう。
WinRT/Metro TIPS:
Windows 8.1用のストア・アプリで追加された「テキスト・データの読み上げ機能」の使い方を解説。発声のピッチやレートの調整や、使用上の注意点を説明する。
連載:Windowsストア・アプリ開発入門:
Windowsストア・アプリのUIを作るために用意されている標準のコントロールを紹介。実際にWebViewコントロールを使って画面のUIを作成してみる。