記事一覧 50代からは「ネット足長おじさん」になったほうがいいかも 口を出さずに金を出す! 星井七億の連載「ネットは1日25時間」。 (2017年2月4日) 「この世界の片隅に」の作者が描いた至高の百合漫画「街角花だより」 名作ぞろいのこうの史代ワールドへ。星井七億の連載「ネットは1日25時間」。 (2016年12月30日) 生きづらさを感じたら迷わずに マイノリティーのための相談窓口を置いておきますね 特に他意はありませんが、星井七億の連載「ネットは1日25時間」。 (2016年11月23日) 刺激的な出会いや充実した恋愛ができる そう、書店ならね 読書離れに新しい提案を。星井七億の連載「ネットは1日25時間」。 (2016年11月13日) 自己責任論は本当に「想像力が欠如」しているのか? ジョン・レノンにごめんなさい。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年11月3日) 「まとめブログ」の責任はどこまで追求されるべきなのか? 「転載しただけ」は無敵のヨロイ? 連載「ネットは1日25時間」。 (2016年10月10日) 「リテラシー疲れ」にならないために、情報とは省エネで付き合いたい 情報の背負い過ぎで肩がこっている人たちへ。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年9月30日) 買い専だけじゃもったいない! コミケサークル参加のススメ 発信する側からしか見えない世界がある。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年9月1日) フジテレビはどうして「自己満足」から抜け出せないのか? アニメを充実させればいいんだよ(暴論)。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年8月20日) 「百合」は少女ばかりではない! 「社会人百合」の魅力を伝えたい 自他ともに認める極度の「百合厨」の星井七億連載コラム「ネットは1日25時間」。 (2016年7月21日) 男児置き去り事件が浮かび上がらせた「イメージ探偵」たち 印象だけで誰かを犯人扱いしてしまわないために 私たちは印象論から脱却できるのか。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年6月25日) MCバトルブームから考える、若者たちの「言葉」に対する意識の高さ 若者は本当に「ボキャ貧」化しているのか? 連載「ネットは1日25時間」。 (2016年6月5日) YouTuberにあこがれる子どもから、可能性の芽を摘まないために 子どもはみんなダイヤモンドの原石です。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年5月21日) 非常事態にこそ思い出したい、ネット上での「おはし」を考える デマの拡散には気を付けましょう。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年5月1日) コンテンツは質より量? 24時間テレビは「感動わんこそば」だ 地球を救う「愛」もだいぶおやすくなりました。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年4月24日) 「トカゲのおっさん」を殺す「ネットいじめ」の深刻さ 「ノリ」という怪物にならないために。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年3月28日) 「落寸号令雷」に学ぶ陰謀論 巻き込まない方法、巻き込まれない方法 この記事にやましいところは何もありません! 連載「ネットは1日25時間」。 (2016年3月13日) LGBTを扱った映画が、映画界に新たな歴史を作り、古典となっていく キャロルはいいぞ……。連載「ネットは1日25時間」。 (2016年2月21日) かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ 連載「ネットは1日25時間」。今回の記事はマターリ読んでください。 (2016年2月11日) なぜAmazon.co.jpには「どうしようもないレビュー」がついてしまうのか? 星井七億の連載コラム「ネットは1日25時間」。そのレビューは「あなた自身への評価」かも。 (2016年2月1日) 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった 連載「ネットは1日25時間」。その言葉のナイフは何のために研いでいますか? (2016年1月9日) ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは? 連載「ネットは1日25時間」。本当にその人はあなたに謝る必要がありますか? (2016年1月3日) 本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義 連載「ネットは1日25時間」4回目のテーマは年末恒例のあの番組について。 (2015年12月19日) ネットは1日25時間: 日本映画を世界に売り込むなら「少女マンガ原作」にしよう! 少女マンガこそ日本のエンタメのルーツなのだ。 (2015年11月28日) ネットは1日25時間: 「組体操」で大怪我をした僕が、「組体操」問題を語ってみよう 答えは学習指導要領にあるのかもしれない。 (2015年11月6日) ネットは1日25時間: 人間こわい! 「電車内ベビーカー問題」が解決する日は本当にくるのか? ちょっと長いダイイングメッセージだと思って読んでいただければ幸いです。 (2015年10月29日) 缶詰料理のお祭りだ! 秋葉原で「缶詰・びん詰・レトルト食品フェスティバル2015」が今年も開催 缶詰大好きっ子集まれ! (2015年8月24日) ファッション業界発! オシャレすぎる二次元美少女アイドルグループがデビュー 二次元アイドルブームに新星が登場。 (2015年8月18日)