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岩崎善彦

株式会社オープンストリーム
1978年生まれ。神奈川県横浜市出身。2001年からシステムエンジニアとして電子商店街(ネットショッピングモール)および宿泊予約などのECサイト、広告配信、動画配信、携帯電話キャリアサービス、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に携わる。10年以上にわたり複数のネットサービス企業に入り込み、お客さまのビジネス拡大に向けて従事している。現在はグループ長として複数のB to CのネットサービスプロジェクトのPM(プロジェクトマネジャー)を担当している。

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記事一覧

「コンバージョン率改善」×「在庫の見せ方」=「衝動買い」(終):

ネットショップ(ECサイト)を運営および改善提案されている方に向けて「コンバージョン率改善」と「在庫の見せ方」によって「衝動買い」に導く方法を解説する連載。最終回は、「衝動買い」の定義を解説した上で、それを達成するために必要な要素である「在庫の見せ方」に重点を置いて、幾つかのテクニックを解説します。

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「コンバージョン率改善」×「在庫の見せ方」=「衝動買い」(3):

ネットショップ(ECサイト)を運営および改善提案されている方に向けて「コンバージョン率改善」と「在庫の見せ方」によって「衝動買い」に導く方法を解説する連載。今回は、ECサイトの離脱率改善に有効な「UI/UX」を「食事」に置き換えて解説します。

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「コンバージョン率改善」×「在庫の見せ方」=「衝動買い」(2):

ネットショップ(ECサイト)を運営および改善提案されている方に向けて「コンバージョン率改善」と「在庫の見せ方」によって「衝動買い」に導く方法を解説する連載。今回は、「コンバージョン率改善」の一環としてECサイトの売上の8割を占める「リピート売上」について改善方法を解説します。

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「コンバージョン率改善」×「在庫の見せ方」=「衝動買い」(1):

ネットショップ(ECサイト)を運営および改善提案されている方に向けて「コンバージョン率改善」と「在庫の見せ方」によって「衝動買い」に導く方法を解説する連載。初回は、この連載の概要や今後の内容を説明し、システム構築において「サービス担当」と「システム担当」の相互理解がシステムの良しあしを決めることについて解説します。

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