Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(10):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、2017年8月に米国で開催された「Sensu Summit 2017」の内容を紹介します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(7):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、Sensuを本番(プロダクション)環境で使うための冗長化について解説します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(6):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、CPUやメモリの使用率などのメトリクスを可視化する方法を解説します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(5):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、Sensuが監視や通知を行う際に使用するプラグインのインストールと設定方法、独自プラグインの開発方法を解説します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(4):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、Sensu本体とSensuのダッシュボード「Uchiwa」のインストール方法を解説します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(3):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回はSensuで必要となるミドルウェア「Redis」と「RabbitMQ」について、その概要と構築手順を解説します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(2):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、Sensu CoreとSensu Enterpriseの違い、他の監視サービスとの比較について説明します。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説。Sensuの基本的な構成や監視の仕組み、利用するメリットなどを紹介する。
Sensuで始めるクラウド時代のシステム監視(1):
新たなクラウド監視ツールとして注目され始めている「Sensu」の活用方法を解説する本連載。今回は、Sensuの基本的な構成や監視の仕組み、利用するメリットなどを紹介します。
Infrastructure as Codeで変わる運用管理の現場【最終回】
仮想環境構築ツール「Vagrant」で仮想サーバを構築し、構成管理ツールの「Ansible」で簡単なWebサーバを構築する方法をチュートリアル形式で説明する。
Infrastructure as Codeで変わる運用管理の現場【第2回】
構成管理ツールを用いることのメリットは「手順書のコード化」である。特にメジャーなツール「Chef」と「Ansible」の特徴を比較する。
Infrastructure as Codeで変わる運用管理の現場【第1回】
最近はやりの「Infrastructure as Code」とは何か。「Immutable Infrastructure」とどう違うのか。IT管理者の業務をどのように変えるのか。具体的なシーンとともに解説する。
ChatOpsで進化するIT部門のコミュニケーション【最終回】
ITベンダーが続々と発表しているボットフレームワークに焦点を当て、その活用方法を紹介する。また、チャットとChatOpsとの関係を簡単なサンプルコードを示しながら解説する。
ChatOpsで進化するIT部門のコミュニケーション【第2回】
ビジネスでチャットを利用するメリットを具体的なシーンで解説。また代表的なチャットサービスである「Slack」「ChatWork」「HipChat」の特徴や価格を紹介する。
ChatOpsで進化するIT部門のコミュニケーション【第1回】
業務における情報伝達手段がメールからチャットに変化している。同じく開発・運用の現場でも、チャットをハブとして利用し、情報共有の効率化やITの自動化を進める「ChatOps」という考え方が浮上している。