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上田勲

上田勲がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(終):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。最終回は、「割れた窓の法則」「エントロピーの法則」から「技術的負債」が起こる理由や、貯まった問題との付き合い方を示す。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(7):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。プログラマーは唯一の最終決定解を求める傾向にある。しかし最終決定などというものは幻想で、存在しない。いたるところに常に変化は存在する。今回は「曳光弾」「プロトタイプ」によって早くユーザーからフィードバックを得ることの重要性をお伝えしよう。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(6):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。「ジョシュアツリーの法則」「バベルの塔」に見るように、名前や共通言語は重要だ。今回はプログラミングにおける「メンタルマッピング回避」「ループバックチェック」などから「命名」の重要性を確認しよう。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(5 ):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。「ヤクの毛刈り」のように、「本当の問題」になかなかたどり着かないということがある。今回は、プログラミングの「DRY」原則から思考の重複を起こさないための手法を学ぼう。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(4):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。今回は「分割統治」「1歩ずつ少しずつ」「繰り返しの最小化」の重要性、論理的思考のコツなどについて。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(3):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。今回は「80-10-10の法則」「パレートの法則」「KISS」「less is more」「オッカムの剃刀」などについて。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(2):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。今回は「ラバーダッキング」「文芸的プログラミング」「フォース」の重要性について。

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問題解決力を高めるコツはプログラミングの原則・思考にあり(1):

本連載では、さまざまなプログラミングの原則・思考の中から、特に問題解決力を高めるのに役立つものをピックアップ。プログラマーは、その思考法をビジネスに応用し、そうではない人はプログラマーと一緒に働く際に思い出してほしい。初回は「コンテキスト」つまり「文脈」を考慮することについて。

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