部下をやる気にさせて育てる指導術

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人を動かす話し方講座:

「即興で謎かけ」の秘密――アドリブトーク力の身に付け方

最近わたしが関心を寄せている芸人さんは、Wコロンのねづっちさんです。彼はなぜ、あれほどまでに短時間で謎かけができるのか――その秘密を知れば、あなたのアドリブトーク力も大幅にアップするでしょう。(02/02)


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人を動かす話し方講座:

“元旦依存症”になっていませんか? 三日坊主のワナと脱出法

「1年の計は元旦にあり」と言いますが、三日坊主が大量に発生するのもこの時期です。2010年が今年以上に実りある年になるようにするためのスタートについて考えてみましょう。(12/28)


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人を動かす話し方講座:

マイケル・ジャクソンの“究極の2分間”――「間」の取り方で惹きつける

世界的エンタテイナー、マイケル・ジャクソン。ダンスや歌もさることながら、彼のステージの魅力というのは、観客を熱狂させる「間」にありました。これはビジネスパーソンのプレゼンやスピーチにも利用できるテクニックなのです。(11/16)


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人を動かす話し方講座:

ドン・キホーテの新任店長を驚かせた、“業績を上げる”言葉遣い

言葉というのは恐ろしいもので、何気なく使っているものでも、その使っている言葉によって、その人自身の思考に大きく影響してしまいます。あなたは普段「顧客の立場に立って考える」なんて言っていませんか?(10/21)


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人を動かす話し方講座:

口下手な人でも大勢の前で場を盛り上げる3つのポイント

会話の場を盛り上げる――と言うと、多くの人は「おもしろおかしく話をする」ことをついつい考えてしまいがちです。しかし実際には、今回挙げる3つのポイントを意識すれば、口下手な人でもすぐに盛り上げ上手になれるはずです。(09/28)


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人を動かす話し方講座:

飲み会で話を盛り上げる2つの気配り

大勢で会話をしているときに、その場をきちんと盛り上げられる人になるために、まずは「場をしらけさせてしまう人のパターン」を考えてみましょう。(09/14)


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人を動かす話し方講座:

あなたの話は伝わっていますか? 話が長くなりがちな人のための矯正法

聞き手にとって長話をされるのはつらいものですが、いざ自分が話をするとなると、ついつい話が長くなってしまうという人は多いのではないでしょうか。(08/31)


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人を動かす話し方講座:

「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”

勝間和代さんが取り上げたことで話題になっている三毒追放と言う言葉。「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”をご紹介しましょう。(08/17)


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人を動かす話し方講座:

誰にでもできる! 「大勢の人から一瞬で合意を取る」方法

複数人で話し合いをするときには、テーマとなる単語の解釈を共有しておくことが重要です。簡単にできて、話し合いを有意義に進められるテクニックをご紹介しましょう。(08/03)


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人を動かす話し方講座:

相手を乗せて話をさせる“さんま流”相づちテクニック

人との会話を弾ませる「会話盛り上げ能力」を高める方法を、今回は明石家さんまさんのトークから学びましょう。(07/21)


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人を動かす話し方講座:

怪談がうまい人は説明もうまい

暑い季節を迎えると登場するのが、怖い話。今回は怖い話を例に、人を自分の話に感情移入させるようなトークの方法を紹介します。(07/06)


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人を動かす話し方講座:

自己アピールの秘けつは、あえて自分を“売り込まない”こと

ビジネスパーソンにとって、自己アピールは求められている能力ですね。今回は効果的に自己アピールできる方法について考えていきます。本当に効果的に自己アピールするためには、“まずは自己アピールをしない”という意識を持つことが重要です。(06/29)


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人を動かす話し方講座:

会社の方針がはっきりしなくても――部下が喜ぶストーリーで方針を伝える方法

最近、主任研修や管理職層の研修などをやっていると特によく聞かれるのが「会社の方針がはっきりしない!」ということ。しかし、この不況下で一寸先も分からないわけですから、明確な方針がないのも分かります。とはいえ、そのぼんやりとした方針を伝える必要はあります。どうやって伝えたらいいでしょうか。(06/23)


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人を動かす話し方講座:

説明とは相手に向かって話すことではない――話し下手な人のための説明力向上法

日常業務の中で必須となる「説明の場」。でも説明が不得意な人っていますよね? 今回は相手の理解、納得度を高めるテクニックを紹介します。(06/15)


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人を動かす話し方講座:

「すぐバテるボクサー」にどうスタミナを付けさせる? 欠点を直すアドバイス術

「パンチ力はあるのにスタミナがない」というボクシング選手に対して、もしあなただったらどうやって指導しますか? 今回は、部下や後輩の欠点を直すためにどうやってアドバイスしたらいいか、についてお話します。(06/08)


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人を動かす話し方講座:

こうすれば相手は喜ぶ――“オモテとウラ”で人をほめるトーク術

コミュニケーションの現場では「人をほめることはとても重要である」と言われています。テレビのグルメリポーターたちのコメントから、相手に喜ばれるようなほめ方を考えてみましょう。(06/01)


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人を動かす話し方講座:

いつもの人とケンカをしないためのトーク術

しょっちゅうケンカしてしまうような人はいませんか? ケンカに陥るトークのパターンを分析して、別の言葉で接してみてはいかがでしょうか。(05/25)


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人を動かす話し方講座:

聴衆を一瞬で引き付ける! 「つかみ」の本質はいかりやさんの「オィース!」にあり

プレゼンテーションや会議、朝礼など、複数の人前で話をするのが苦手――という人も多いことでしょう。今回はそんな悩みを持つ人たちのために、誰にでもできる「大勢の人たちの気持ちを一瞬で自分に集める“つかみ”のテクニック」を紹介します。(05/18)


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人を動かす話し方講座:

「朝ナマ」の田原総一朗さんに学ぶ――参加者同士の議論を活発にさせる質問術

前回は会議の議事進行を行うときに、参加者からスムーズに発言を引き出す方法についてご紹介しました。今回はさらに議論が活発になるテクニックについて、「朝まで生テレビ」から学びましょう。(05/11)


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人を動かす話し方講座:

「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術

会議の議事進行役をやるときに「参加者から意見を引き出すことができずに困っている」という人も多いでしょう。今回は、「沈黙が続くような会議」を「活発に発言が出るような会議」にするための議事進行術をご紹介します。(04/27)


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人を動かす話し方講座:

マインドとテクニックで学ぶ――結婚式で感動的なスピーチを行うトーク術

実際に、結婚式で聞き手が感動するようなスピーチをするためにどんな話をしたらいいのでしょうか。結婚式で、知り合いの神父さまにびっくりするような“暴言”を吐かれた筆者と考えてみましょう。(04/20)


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人を動かす話し方講座:

「離婚」「別れる」もOK!? 忌み言葉に振り回されない結婚式スピーチ術

過ごしやすい季節だからでしょうか、結婚式も春と秋が多いようです。結婚式と言えばスピーチ。頼まれて頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。(04/13)


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人を動かす話し方講座:

自己紹介で確実に名前を覚えてもらう方法

4月は新しい出会いの季節。新入社員だけでなくいろいろな場面で自己紹介の場面があるはずです。この自己紹介、やり方によってはもっと確実に名前を覚えてもらえる方法があるのです。(04/06)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

学ぶモチベーションを維持する一番大切なこと

今まで21回に渡って、結果を出すための勉強にどう取り組むかをご紹介してきました。最終回は、モチベーションをどうやって維持するか――です。重要ですよね。(03/30)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

文章力を上げる“写経”訓練法の3つのポイント

ビジネスパーソンは、トーク力と文章力の有無で選択できる道の広さが大きく変わります。前回はトーク力の改善法を説明しましたので、今回は単純にして破壊力抜群の写経訓練法の3つのポイントを紹介しましょう。(03/23)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

1週間で効果が見える! あなたのビジネストークを改善する学習法

「トーク力」はビジネスシーンで求められる重要な能力。「人からテクニックを盗む」「話し方に関する本を読む」のもいいですが、その前に絶対にしておくべきことがあります。(03/16)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

関係ない業種からも学べる人、学べない人

「他業種から学べ!」とはよく聞く言葉。同業他社だけでなく他業種からも成功のヒントを学べというわけです。ところが、そういう関係のない業種から学べない人もいるようです。(03/09)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

学生は100点を目指せ、社会人は100点を目指すな!

学生時代の勉強は目的が明確。最終的に100点満点を取れば誰にも文句は言われません。ですが、社会人にとっては何が100点満点なのでしょうか。抜きん出た存在になるためには、100点を目指していてはダメなのです。(03/02)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

自分の悩みを効果的に解消する質問術

「○○なんですけど、どうしたらいいですか?」――講師を勤めているという仕事柄、よく相談を持ちかけられるのですが、こんな質問の仕方では、自分自身の悩みを解決するような“回答”は得られません。では、どのように質問すればいいのでしょうか。(02/23)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

改めて考えよう、失敗から有益な情報を学び取る方法

「失敗は財産だ」と言われてますが、多くのビジネスパーソンは、失敗をうまく活用できていないようです。成功からの方が学べるというご意見もありますが、成功の前には失敗がつきもの。失敗から学ぶ方法を改めて考えたいと思います。(02/16)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

大きな変化を伴う成長には「不快」がつきまとう

成長することとは、慣れ親しんだ場所から、新しい領域へと移り変わっていくことにほかなりません。その居心地のいい場所から、未知の世界に足を踏み入れることになるので、たいていある種の不快さ、気持ち悪さが生まれてくるものです。(02/09)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法

社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。まったく何も知らない状態から、結果を出す能力が身につくまで、6つのレベルがあると思います。(01/27)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

本から知識だけを得ようとしてませんか? 逆転発想の読書術

インターネット時代のビジネスパーソン、最大の価値は柔軟な「思考力」です。思考力をテーマにした書籍も増えてきましたが、相変わらずの前時代的な“知識偏重型読書”に陥ってませんか?(01/19)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

あなたは反面教師に学べるか!? 嫌いな人から学ぶ方法

ビジネスに取り組んでいると、否が応でもぶち当たってしまうのが「嫌いな人」という存在。反面教師として捉えるのはいいのですが、下手をすると嫌な部分ばかり真似てしまうこと、ありませんか?(01/14)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

対立する手法があった時の選択思考

この連載のタイトルは「3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術」というものですが、読者から「自分や自分の知ってる人間は、隣のヤツや他人を気にしなくなってから伸びた」というコメントをいただきました。自分が成長するためには、他人を気にするべきかしないべきか――。あなたはどちらが正しいと思いますか?(01/05)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

成果に直結する、学びを決めるためのビジネスプロセス

効率的に勉強する――前に、実は自分のビジネス上の弱みがどこにあるのかを探らなくてはなりません。「ビジネスのプロセスは3つからなる」「ボトルネックを解消する仮説を立てる」といった方法で、何を学べばいいか判断してみましょう。(12/22)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「闇雲に勉強」を避ける――効率的に勉強するための学習選択法

向学心の強いビジネスパーソンたちが勉強に取り組んでも、成果が出せる人とそうでない人がいます。勉強していて成果が出ないという人をよく観察してみると、「ただ闇雲に勉強している」というケースが多いのです――。(12/15)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

『ショーシャンクの空に』に学ぶ、成果を生み出す行動決定法

「具体的な成果をイメージし、実現のための勉強をせよ」――と、言うのは簡単ですが、実行して成果を生み出すのは大変。どうやったら成果を生み出す行動ができるのでしょうか。(12/08)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

受験勉強とは違います――社会人のための「学習目標立案講座」

勉強というと、受験戦争を勝ち抜いてきたビジネスパーソンは「試験でいい点数を取ること」と勘違いしがちです。しかし、社会人のための勉強は点数ではありません。それではいったい何を目標にすればいいのでしょうか。(12/01)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

あなたはなぜ三日坊主なのか――“継続力”を身につける方法

「すぐには役に立たない」ことを自分の力にするには、継続して訓練し続けるしかありません。ではこの“継続力”をどのようにつければいいのでしょうか。三日坊主に悩む人、必見です。(11/25)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

速読できない人のための速読力養成講座

時間がないビジネスパーソンが読書するとしたら、どれだけ速く読めるかどうかがポイントになります。世の中にもそうした「速読術」について、多くの解説書が出回っています。ところが、そんな解説を読んでもうまく速読できるようになれるとは限りません。なぜなのでしょうか――。(11/17)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術

読書しただけで満足してませんか? 書籍の要約だけで理解したつもりになってませんか? 本当の“読書”でビジネスの成果を出してみましょう。(11/10)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

テクニックを盗む時に気をつけなければいけないこと

ビジネステクニックを身に付けるための有効な手段に「人のテクニックを盗む」ことが挙げられます。ですが、テクニックだけを盗もうとしても失敗しがち。ではどこに気をつけたらいいのでしょうか。(11/04)


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3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「困る」から始めて学習速度を飛躍的にアップさせる方法

研修を受ける人にも2つのタイプがあります。しっかりと学べる人と、学びを自分のものにできない人です。いったいこの差はどこから生まれるのでしょうか――。(10/27)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

スティーブ・ジョブズに見る、部下育成に必要な「人間力」

結論めいたことを言ってしまえば、人を育てるのは技術だけでどうなるものではありません。それ以上に重要な、「人を育てる人間力」というものが必要になるのです。ではこの「人間力」とはどのように磨いていけばいいのでしょうか――。(10/20)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

役に立たない企業理念で部下をきちんと指導するには

自分の会社の企業理念、覚えてますか? 漠然としていて分かりにくいものになりがちな企業理念ですが、うまく使えば一貫性のある指導になります。さて、どうやって使っていけばいいのでしょうか。(10/14)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

なぜ重要なことが部下に伝わらないのか

それはこの間言ったじゃないか! 重要なことは必ず会議で周知徹底しているし、部下もメモしている様子。質問も特にないので、部下にも伝わっているはずだが、現実には伝わっていない。どうして伝わらないのだろうか。(10/06)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

学びは会議室で起きているんじゃない!

部下をどうやって教育していきますか。部内ミーティングを増やす? 個人面談? 会議に参加させる? 確かにそれも重要です。しかし、部下達の中では、「学びは、会議室で起きているんじゃない!」のです。インフォーマルな時間を活用して、部下の心に届く、学びのメッセージを伝える方法を紹介しましょう。(09/29)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

部下を育てるキモ「受け入れて、認める」を実践するための3つのQ&A

多数のコメントをいただいた連載第2回の「ほめても叱っても部下は育たない」。今回は筆者の水野浩志さんが読者のコメントに回答します。「受け入れて、認める」ための3つの答えとは――。(09/22)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

やり方を教えると部下はダメになる

世の中には、ビジネスで成功するためのたくさんのやり方が公開されています。書店ではビジネス本が所狭しと並び、企業でも多くの研修が組まれています。でも、実際にはこうしたやり方を自分のビジネスに生かせることはまれだったりします。その原因はなんでしょうか。(09/17)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

ほめても叱っても部下は育たない

「どうしてもほめられないんですよ」「どうしても叱れないんですよ」――。実はほめなくても、叱らなくてもいいんです。では、どうやって部下を指導し、育てて行くのでしょうか。(09/08)


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部下をやる気にさせて育てる指導術:

数値目標だけでは部下は育たない 〜ビジネスの本質とは何か〜

前向きにビジネスに取り組む部下をどうやって育てるか――。「講師の講師」として、プロの講師にカリキュラム構築のアドバイスを行うとともに、ご自身も企業研修などのセミナーで講師を務める水野浩志さんが、「部下をやる気にさせて育てる指導術」を解説します。(09/01)